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2010年3月1日(月曜日) くもり ちょい寒い。

公衆のお手洗いでのこと。
隣のお部屋に入ったのが明らかに「おばちゃん」だとわかりました。
(いや当然「おじちゃん」は入ってこないのですけれど。)

おねーちゃんでもおこちゃまでもなく、おばちゃんだとわかりました。
だって、声が聞こえてくるんだもの。
でもそのおばちゃんの声に誰も反応していないところを見ると
そのおばちゃんのお友達がドアの外で待っているというわけでもなさそう。
仕方なく私が心の中でおばちゃんに受け答えをしてあげました。

「あ、やだこのトイレ古いじゃないの。」

まぁ。。。この駅自体が古いですから。

「便座温かくないわ。」
「いやだオッシュレットじゃないし。」

おばちゃん、それはウォシュレット。

「冷たいんだろうなぁ。ぶつぶつ。」

おばちゃん、いいから用を足しましょう。

「あーいやだいやだ冷たいよこれきっと。」
「きっと冷たいよ冷たいよ冷たいよきっと。」

予想はいいから早く。

「冷たいだろうな。。。。。。。」

おばちゃん、お尻が段々便座に近づいたね。

「あああああああああ冷たいっっ。」

おばちゃんのお尻が便座に上陸した模様です。

その後はおばちゃんの「おーっ冷たい冷たい」の連続。
顔も名前も(もちろん)知りませんし、
隣の小部屋からの声なので
おばちゃんの様子を見ることもできません(見たくもない)ですが

おばちゃんのお尻が段々と便器に近づいていく様子が
何だか手に取るようにわかってしまいました。

おばちゃん、今度は新しめのトイレを選んで入ってね。
メモ書くスペースないし。
2010年3月2日(火曜日) くもり 寒いよー。

本日仕事でお客さんのところに行きました。
まだ新しい建物に入ったオフィス。いいなぁ。

「この建物は免震構造なんですよ。」

あらすごい。

ということで、その建物を施工した業者が提出した
書類がファイリングされていたので
暇な時間にパラパラめくってみた私。

『免震構造プレートに関する契約』

ああこれですね。地震に強い免震構造のプレート。
るるるーと読んでいると、

『当社は次に挙げる天災で生じた損害には責を負わない。』

免責事項が書かれているのね。

『1.火災、2.事故、3.地震。』

地震? あれ? 免震構造プレートじゃないの?

さらに読んでいくと

『当社は当社が提供するプレートが機能しないことにより
 生じたいかなる損害にも責を負わない。』

。。。それってどうよ。

この建物大丈夫かしら、と
その後妙にそわそわしてしまいました。
すっぽんのコース料理。
思ったより美味しくなくてちょっと残念。
2010年3月3日(火曜日) おひなまつり

昨日のファイルをもっと見てみました。
(↑なんだかんだ言ってファイルが気に入った。)

『工事の様子』

施工前、施工中、施工後

この3種類の様子を写真で10枚ずつほど収めたページがありました。
もちろん写真は紙焼きのものが貼ってあるのではなく
データで入稿されています。

1ページ辺り3枚の写真が縦に並べられ
それぞれの写真の横に説明文が入っていました。

へぇー。免震構造プレートってこういう風に埋めるんだー。

ふむふむとめくっていた私の手が止まりました。

説明はついているのに写真がありませんでした。
そして写真があるはずの場所に

『ここをダブルクリック!』

どこを?何で?
しかもワンクリックじゃなくてダブル指定?
そして最後の自信満々の「!」は一体なんじゃろう。

客先に納入するファイルに写真がない上にダブルクリックって。。

私は仕事が終わってから早々にその建物を後にしました。
ファラオのシッポ。
「ここをダブルクリック!」
2010年3月4日(もくようび) 晴れのち雨

最近引越しをした上司の美(B)さん。

「いやぁ、もう大変でしたよ。
 体がボロボロ。荷物運び続けたんだもん。」

そうですよね。引越しって大変ですよね。

上司の英(A)さん。

「荷物は新しい家に全て落ち着きましたか。」

美: まぁ大体ですけど。
   でも問題が起きたんですよ。
英: どうしたんですか。

美: 引越しの衝撃でしょうかねぇ。コンピューターがねぇ。
英: PCがどうかしたんですか。壊れたんですか。

美: シャットダウンしてもシャットダウンしないんです。

それを聞いた英さん。

英: 良かったですね。ずっと使えるってことですね。

顔が輝き始めた美さん。

「そうかぁーそうですよねー。なぁんだー。」

いや違うと思うんですけど。。
新鮮なレバーって
あまり食べたことがありませんでした。
すっごい美味しかったです。
2010年3月7日(日曜日) 雨 寒いです。

ペットは生きているのか、それとも生かされているのか。
なんだか「
飼い主の長めのつぶやき」の材料になりそうなことを
今日は午後から考えていました。

病気になったら病院に連れて行き
投薬・注射・手術・入院。
飼い主の判断で全てを行うのですが、
そしてそれを今まで当然のことと思ってやってきたのですが

「自然に任せる」

という選択肢もあるのではないかと
ぼんやり考えてしまったのです。
様々な治療を施すのは、少しでも長くそばにいてほしいと願う
飼い主の気持ちだけが先行しているだけなのではないか、と。

れの字もファラオも本当はどう考えているのかわかりません。
私の判断1つ1つが、彼らの命を左右してしまうのです。

私はこれからもやっぱり病院には連れて行くだろうし
出来る限りの治療を惜しみなくさせることになるでしょう。
れの字やファラオが望むことかどうか
たぶん一生わからないままですが、わかっていることは
私が彼らと長く長く一緒にいたいということ。

れの字、ファラオ、これからもこんな飼い主のエゴに
どうかどうか付き合っておくれ。
ファラオ、早く良くなるんだよ。
2010年3月8日(月曜日) くもり時々晴れ 寒いかも。
てんとう虫さんこっち向いて。
赤と黒の変な犬。
何なのその耳の先の赤いものは。
おねえちゃまが着せたんじゃないのさ。
2010年3月9日(火曜日) くもりのち雪

ファラオが無事に退院してきました。
週末に突然(に見えました)調子を崩し、そのまま入院。
重度の肺炎でした。

なんで?
エサもちゃんと食べていたし、
部屋中駆け回って遊んでいたじゃない。
一体いつから風邪を引いていたの??

ファラオを預けた病院からの帰り道。
ファラオの肺炎に気づいてやれなかった飼い主の自分。
どっぷり落ち込みました。

ファラオ、戻ってきてくれてありがとう。
これからはもっと可愛がるからね。

。。。と、ファラオを撫でた途端に噛まれました。。。
きつねだって寂しいと病気になるんだぞ。
2010年3月10日(水曜日) 晴れ

ファラオがお世話になった動物病院。
私好みのお顔の女医さんがいらっしゃいます。

ファラオの様子を電話で教えていただいたときのこと。

先生:キャベツがお好きだと聞いたのであげたところ
   とても喜んで食べてくれました。

(キャベツがお好き♪)

先生:普段のお食事とはちょっと違う「おいしめ」のお食事を
   あげたところとても気に入られたようです。

(気に入られたの♪)

そして退院で迎えに行った所ときには、

先生:今お連れしますね。

(お連れするのね♪)

先生、そんなきつね1匹に
そこまで敬語を使っていただかなくてもいいのに。

そしてファラオはやっぱり今日も元気に
お噛みつきになられたのでした。
オール電化って憧れるのですけれど
同時に鍋を全て買い換えないといけないという
難点があるのでためらってしまいます。
2010年3月11日(木曜日) 晴れ 風が強い

何頭もペットを飼っている人はみんな同じに愛せているのでしょうか。
私は自分でも驚くくらい、愛情の順番をはっきり決めてしまいます。

今までティーが私の中では一番だったのですが
そんなティーを1年半前に見送った後は、れの字が一番・ファラオが2番。
私の人生に関わってくれた順番です。

まぁ。。。その次に「夫」というタヌキもいるんですけど。。。

次に飼いたいペットは?と聞かれたら
もちろん2頭目のフェネック。
次に欲しいのがデグー。
その次が中型以上の雑種犬です。

もし彼らが全て私の家に来てくれるとすれば、私が注ぐ愛情の順番は

れの字 → ファラオ → フェネック2 → デグー → 雑種犬 → 夫

となるのは間違いありません。

「論理がおかしいんやないか?」

真剣に「愛情の順番」について語る私に夫がツッコミを入れましたが
その辺は無視しながら色々なペットのサイトを楽しく見ている私です。
ああそうですか。
2010年3月12日(金曜日) 晴れ あったか。

昼過ぎからぼぉーっと仕事をしていると
上司の英(A)さんと美(B)さんの会話が始まりました。

美さん:最近嫁が刺繍に凝っているんですよ。

英さん:次の週じゃないの?
美さん:それは「次週」

英さん:そっかー。じゃあ自分で勉強しましょうか。
美さん:それは「自習」

英さん:やっぱダメですね。もう帰りましょう。
美さん:それは「撤収」

2人:金曜日はギャグも冴えますなぁー。わっはっは。

今日も楽しい上司の会話が聞けました♪
我が家の家庭菜園に置き去りの唐辛子。
赤を通り越して黄色くなってしまいました。
2010年3月14日(日曜日) 晴れ

夫に連れられて行ったお店でちょっと酔っ払った私。
帰宅して、れの字を捕まえて

れぱんーーーどうしてそんなに可愛いのぉーーー。

と、しつこくしていたら夫から怒られました。

「れっちゃんイヤがってるで。」

何を言っているんですか。 私とれの字は一心不乱!
。。。?あれ? 違うな。えーと。
私とれの字は一進一退!
。。じゃなくて。 えーとえーと。 私とれの字は。。

すると夫が言いました。

「一身胴長♪」

ああそれそれ☆

その時は納得したのですが、酔いが覚めてよく考えたら
なんか違う気がする今日この頃。
最強♪
2010年3月15日(月曜日) 晴れ

花粉が飛んでいる様子。
見えない敵と戦う花粉症の会社の人たち。

その中で、「今年から花粉症デビュー」な人が出ました。

くしゅんっ

くしゃみが聞こえたので、「花粉症ですか」と伺うと、

「違いますっ。絶対コレは違いますっ。
 単に鼻水が出てくしゃみが出て目がかゆいだけですっっ。」

それは立派な花粉症ですわ♪

← この間食べたお店のトイレの入り口にこんな張り紙が。
  なんだろう、長いのって。
2010年3月16日(火曜日) 晴れ

お店のお手洗いの入り口に貼ってあった文字。
お店の人に尋ねたところ、

「え?どこですか?」

えーと、あっちのお手洗いのところに。。。

「何が貼ってあるんですか?」

不思議そうに見に行った若いにーちゃん。

「なんスか、あの『長いの』って。」

先輩らしき店員さんに聞いています。
店員さんもご存じない?

先輩店員さんも「なんのこと?」と首をかしげてトイレへ。
戻ってくると

「てんちょぉー、なんスか、あの長いのって。」

おーい。。。誰も知らないのかい。

その後、厨房で2人の声が聞こえました。

「てんちょー、教えてくださいよー。」
「そうですよ、なんスか、長いのって。」
「超気になるんスけど。」

ニヤニヤ笑っている様子の店長。
これは私(客)の出番かしら。

店長さん、あの貼り紙の『長いの』ってなんですか。

すると店長さんはニッコリ笑っておっしゃいました。

「トイレットペーパーのことです。」

2人のにーちゃん店員さんは「はぁ?」という顔。
うーん、店長さん、もう一息!って感じかな。
ペットの不始末かぁ。
2010年3月18日(水曜日) 晴れ 寒い。

会社の上司の美(B)さん。先日結婚されました。めでたいめでたい。
今日、同じ部署の事務の女性から皆にメールで報告が。

『○○チームの○○さんが、
 以前プロジェクトで通訳をされていた○○さんとご結婚されました。』

え。そうなの?

結婚なさったのは知っていたのですが、
プロジェクト通訳が相手だとは全然知りませんでした。
どこかのギャグ愛好会で知り合った女性だとばかり思っていたのです。

まぁ偶然♪
私も美さんと状況は全く同じでした。
夫が勤める会社のプロジェクト通訳で夫に一目ぼれされ(←夫から抗議)
通訳と呼ぶにはあまりにもつたない英語だったため解雇され(←夫納得)
夫に永久就職先に雇ってもらって今に至るのです。(←夫後悔)

「いや全然違うから。」

と美さんの奥さんに言われてしまいそうですが
とりあえずプロジェクトで夫と知り合ったというところは同じです。
今は別の会社にお勤めの美さんの奥様。いつか会えるといいな。
通りすがりの信号待ちで。
「安い給料・長い労働時間!」
看板掲げる車屋さん。がんばれ!
2010年3月18日(木曜日) 晴れ

昨年結婚した同僚の女性。
同じ新婚同士、話が合うので楽しいです。
(私だってこれでもまだ新婚なんだいっ。)

他人が同じ家にいる奇妙な感覚。
「夫が。。」なんて、今まで口にしたこともない単語を
口にしてみたり
「奥様」なんて、今まで呼ばれたこともない単語で
呼ばれてみたり。
色々な不思議な気持ちを経験しています。

「そうそうわかりますぅぅーー。」

と、彼女とはいつも楽しくおしゃべりしています。
そんな彼女がまずご主人に注目したこと。
それは、ご主人がどこかに座る時に必ず同じ言葉を言うこと。

「どっこいショーキチ。」

変わったクセだなぁと思いつつも
そりゃ人には様々な口癖があるのだから気にしない♪
と、普通に聞き流していたそうな。
「あ、かわいい♪」
と思ってすぐにカメラを構えて
シャッターを押しました。
私がシャッターを押すと同時に
れの字は体を動かしちゃいました。
こういうことってよくあるんですよねー。
しかし彼女は甘かった。
いざ結婚となり、彼の家に挨拶に行ったときのこと。
彼女が見聞きしたものは、彼のオトコ家族全てが同じ口癖を言いまくる様子。

弟さんがソファに座る時に「どっこいショウキチ。」
お兄さんが椅子に腰掛けると同時に「っこいショーキチっと。」

果ては彼女が彼の家に慣れる頃には、最初の「どっこい」が略されてあっちでもこっちでも

「ショーキチ。」
「ショーキチ」「ショーーーーキチっと。」

全国のショウキチさんが集まっちゃいそうな呼び具合だったそうです。

「びっくりしましたーー。」
という彼女ですが、近々彼女が私の隣の席で
「よっこいショーキチ」と声に出す日は、そう遠くないと確信しております。
2010年3月22日(月曜日) 晴れ

先週後半から色々とバタバタです。
義理の父が血を吐いて入院。 私の叔父が他界。 私の叔母が入院。

義理の父はとりあえず退院したと連絡が入りました。

私はずっと、夫に対してコンプレックスというか嫉妬心というか
うまく表現できない気持ちを夫に抱いています。

私の父がもう早くに他界してしまっているのに対して、
夫は家族みんな健在。
私が家族を失う気持ちを知っているのに対して、
夫はもちろんそんな経験がないので私の気持ちはわかりません。

お義父さまに何かしらの親孝行を考えてはいませんか。

そう尋ねる私に、「今は特に考えていない」という様子の夫。

カチンときて思わず言い放ってしまいました。

「親孝行する気持ちがあるなら、親が生きている間ですよ。
 本当の親孝行は、親が生きているうちでないとできません。
 親が死んでからの親孝行は、親孝行ではなく
 単なる自己満足や何かしらの償いの気持ちでしかありませんからね。」

でも夫には私の言葉はあまり響かなかったみたいです。
どんな具が入っているラーメンなのか
かなり興味津々。
2010年3月23日(火曜日) 晴れのち雨

過去と未来。いけるとしたらどちら?
私はずーっと同じ答えです。『過去』。

さらにいつの過去に戻りたい?
答えは1つ。自分が一番がんばっていた『大学時代』。

一番辛いことが多くて、一番必死になってがむしゃらになっていた時。
図書館に通い詰めて、教科書をずっと読みまくっていた時。
たくさん泣いて、たくさん笑って、何がなんだかわからなかった時代。

一番「今」にのめりこんでいた大学時代が
私が一番戻りたい時です。

1日1日を一生懸命に大切に生きていたあの時が
時間が経った今でも大事な時代として私の中にあります。

こういう大事な時代を、これからも作っていけたらいいなぁと
有給をとってぼんやり空を見ながら思ってしまった1日でした。
辛口のジンジャーエール。
初めての味でした。
2010年3月24日(水曜日) 雨 寒い

上司の英(A)さんの机に小さな貯金箱があります。
誰からも無視されるギャグを飛ばした人の罰金箱です。
透明部分からは既に10円玉がいくつか見えました。

「罰金箱必要だなー。」

どこぞやから聞こえた声に従い
美(B)さんがご自宅から持ってきたものだそうです。

英さんと美さんのくだらないギャグに
マトモに反応して喜んで笑うのは私だけ。

あのぉー。私が来る前は皆さんどうされていたんですか。

そう尋ねた私に同僚がひとこと。

「オール無視です。」

あ、そうだったの。
じゃああの2人のギャグにウケているのは私が初めてなのね。

そして今日は私は仕事に追われていました。
ああ1分が惜しい。残業なんかしたくないから
絶対に定時で仕事を終わらせなくっちゃ。
とにかくPCに向かってひたすらキーボードを打ちます。

そんな私の背後でいつもの英さんの声が。

「偽り? いつ? いつか? 五輪まゆみ?
 いつわ?待つわ?あみん?」

私、完全無視。

しーん。。。誰も笑わない静かな職場に気まずい空気。
そして英さんはゆっくりと服から財布を取り出し
しょんぼりと10円玉を罰金箱に入れたのでした。

ちゃりーん。

10円玉が箱に落ちる音だけが職場に虚しく響きました。
英さん、ごめんなさい。私今日は忙しかったの。
ファラオ完全復活。
よく鳴きよく叫びよく噛みます。
2010年3月25日(木曜日) 雨 寒いよー。

叔父の葬儀に参列したときのこと。
あまりの人の数に驚きました。

黒い集団があっちにもこっちにも。

とにかく火葬場が混んでいて、
1時間刻みで葬式スケジュールが組まれている模様。

元来涙もろい私は、自分の叔父を思い出してポロポロ。
隣の黒グループで泣いている人を見てもらい泣きポロポロ。
少し離れた場所に飾ってあった他人の遺影を見てポロポロ。

ああもう早くこの場から立ち去りたいと思いました。
私には葬儀屋さんにお勤めの友達がいるのですが
改めて彼女はすごい。偉いと実感。

人の死を間近に感じる職場とは
なんとすごいところなのだろう。

そこで働く人たちに尊敬の念を抱いてしまいました。

叔父は私の父の弟でした。

お父さんは叔父さんのことを迎えに来てるかな。

そんなことをふと考えたとき、
ふわっと暖かいものに包まれた気がしました。
気のせいかも知れないのですが、
父が来たのだと都合よく考えることにして斎場を後にしました。
2010年3月26日(金曜日) 曇り一時雨

お葬式ともなれば、マトモに色々考えられません。
父の葬儀の記憶など、本当に断片的にしか覚えていません。
まして喪主ともなれば、
大事な人を失った悲しみに加えて
来て下さった人に対しての気遣いもしなくてはならず
もう頭の中はいっぱいいっぱいになってしまうのが普通です。

しかしだからと言って。。。

叔父を火葬に見送った後で控え室に行く時。
となりの列でもちょうど控え室に行くであろう人たちの中で。
遺影を抱えて涙でぐしょぐしょになっていた人がいました。

気持ちがわかる私はもらい泣き。

しかし次の瞬間、その女性が係りの人に聞いた言葉に
ぎょっとしてしまいました。

「すみません、焼き上がりはいつですか。」

パンかい。

係りの人も困惑気味。

「あ。。。1時間後になります。」

思わず次にその人が「焼き加減は」と聞くんじゃないかと
私はハラハラしてしまったのでありました。
最近ピザに凝っている私。
「おいしーん♪」
と思えるピザを探しているところです。
2010年3月28日(日曜日) くもり

昔の写真を見つけました。
2005年頃はこんな小さな写真で日記をつけていたようです。

フェレットを飼い始めて右も左もわからず
フェレットのトイレは砂が基本なのだと思い込み
必死に大きなトイレ砂の袋を抱えながら買い物をしていました。

そんなある日、れの字がやってくれました。

なーんか楽しそうな声が2階から聞こえるなぁ。
なーんかザラザラいう音がするなぁ。なんだろう。

2階に上がってれの字の遊び場に一歩足を踏み入れて凍りついた私。

。。。。っっっっっ。。。。れぱーーーーん!!

そして我が家は完全なるペットシーツ派へと転向したのでありました。
こういう経験、ペット飼育者なら絶対あるはず。
「やっちゃいました。。。」
という表情のれの字。
2010年3月29日(月曜日) くもり一時雨 超寒い。

新型インフルエンザが流行した頃から
私の新しい部署では「健康管理報告書」なるものを
毎日出すことになっていました。
体調が悪い社員やその家族がいる場合は報告書に書きます。
それを社内の共有サーバに入れていくのですが。。。

毎日出しても出さなくても何も変わらない報告書。
毎日きちんと出している人もいれば全く出さない人もいて。

前の部署ではやっていなかったことなので同僚に尋ねました。

あのぉ。。。この健康報告って
誰かちゃんと見ている人がいるんですか。

するとあっさりした答えが返ってきました。

「これを始めた頃はちゃんと管理している人がいました。
 でもその人が他の仕事を請け負うようになってしまって
 体調崩して倒れちゃったんです。
 それから誰もこの報告書を管理していません。」

健康管理報告書を管理する人が健康じゃなくなっちゃった
そんな報告書を仕方なく毎日提出しています。
コモモちゃん。
こんなに鼻が出ていなくて
真っ平なお顔をしている犬がいるとは。
むちゃかわ♪
2010年3月30日(火曜日) 晴れ

れの字と一緒に仲良く遊んでくれたフェレット達が
この半年間でどんどん天国に逝ってしまい
もうれの字を知ってくれるフェレットが
いなくなっちゃうんじゃないかと思い悲しくなります。

私は常に「ペットはペット」という考えがあります。
れの字は確かに家族ですが、人間ではなくペットです。

そうしないと、必ずくるお別れの日に
私は私でいられなくなってしまう気がするから。

バカだと何だと言われようと、れの字がまだ幼い頃から
れの字を見送った時を想像して号泣してみたり
れの字の持ち物は不定期に一斉整理をしてみたり
自分の中での「訓練」のようなことを続けてきました。

フェレットを見送った、という知らせを聞くたびに
それを乗り越えていく飼い主さんのすごさに感服します。
果たして私はそれを乗り越えられるのか、
不安でいっぱいな毎日です。
好物の1つ。わさびふりかけ。
2010年3月31日(水曜日) くもり

「昨日飲みすぎてしまいました。」
朝から調子が悪そうな上司の英(A)さんのギャグは絶好調。

お手洗いから変なニオイがするというので購入した消臭剤。
香りがキツイのは苦手という英さんの意見をもとに
香料が入っていない消臭剤にしました。その名も

『無香空間~香りでごまかさない~』

英さん、ご希望の商品が届きました。

「あ、来ましたね。良かったー。」

最近オヤジギャグチームに加入した椎(C)さんが
英さんよりも先に消臭剤を手にして見つめていました。

そこで英さん、「ねぇそれどっちの空間?」
すかさず椎さん、「向こう(無香)ですねぇ。」

英さん「無香空間を向こうの空間に置くんだね。あはは。」
椎さん「そうですね。『笑いでごまかさない』って書いてありますし。」

英さん「ほんとにー?」

強烈なオヤジギャグチームが結成されてしまいました。。。。
これからどうなるんだろう、この職場。
てんちょう♪
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