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2011年5月7日(土曜日) くもり

去年の8月にれの字を見送ってから
私はそれまでと同じようにつぶやけなくなりました。

あれから9ヶ月。

ご飯も普通に食べられています。
夜もちゃんと眠れています。
楽しいことがあれば笑うことができています。

私はもう大丈夫。

おはようれぱん。

毎日の挨拶も続けています。
れの字は私が必要としているときにそばに来ます。

だから大丈夫。

今日からまた、1人でぼそぼそとつぶやき始めてみます。
だってあたちがついてますから。
2011年5月8日(日曜日) 晴れ
看板犬?
家庭菜園に目覚めた私ですが
未だかつて
こんな
茶色い花は見たことがありません。
狭いですが何か。
2011年5月9日(月曜日) 晴れ あったかい。

ゴールデンウィークが。
楽しみにしていたゴールデンウィークが。
あっっっっっ という間に終わってしまいました。早かったなー。

頭上にどんより雲を連れながら出社。

ゴールデンウィーク前に上司がみんなを集めて話していた言葉を
なぜか今朝になって思い出してしまいました。

「みんな休み中は怪我をしないように気をつけて。」

普通の上司ならここで話は終わります。
しかし私の職場の上司は相変わらず普通ではないので話は続きます。

「みんな怪我ないように。
 毛がある人も毛がないように。なんてねっ☆」

休み前はこんなルンルン上司の下らないギャグも
私の耳を瞬時に通過していたのですが
休みが終わって耳の奥からポロリと出てきたみたいです。

連休かむばーーーーっく(涙)

ちなみに今日は上司の頭の上にもどんより暗い雲が停滞していました。
連休中の私のような
グータラきつね。
2011年5月10日(火曜日) くもりのち雨 生暖かい

最近家庭菜園にのめり込んでいる私ですが
野菜よりも堆肥を作ることに喜びを感じ始めました。

そんな自然を愛する私なのに
先月、夫から本気で怒られてしまいました。

4月が結婚記念日です。

「記念日に何がほしい?」

と夫から聞かれ、私は目をキラキラ輝かせて答えました。

牛糞っっ☆

そう。牛糞は堆肥つくりの基本です。
土 + 牛糞 + 米ぬか + もみがら。
これで私にとって黄金の堆肥が出来上がるのです。
ちょうど牛糞がなくなっていたので困っていました。

しかししばらく固まっていた夫が急に動き出し、

「結婚記念日に欲しいものを夫に聞かれて
 牛糞っていう妻なんてありえへんっっ」

そう言い放ち、夫はドスドスと2階へ上がっていきました。

うーむ。結婚って難しいのね。
「しない」と言い放つ看板。
2011年5月11日(水曜日) ずっと雨

動物はいくつぐらいから人間の言葉がわかるようになるのでしょうか。
犬や猫は5年も飼っていれば、人間の言葉を大抵理解すると言います。
ではフェレットは、と言うと
れの字は ぜんっぜん わかっていないように思います。

れぱーん♪

心を込めて名前を呼んだって、全然違う方を向いてスタスタ歩きます。

その点、ティーはやっぱり私が何を考えているかを
常に考えて行動するような犬でした。

ティーが我が家にやってきたのは生後2ヶ月足らず。
まだおぼつかない足取りで、近所のおじさんから手渡しされました。

ぽけーっとした子犬のティー。
当然、お手もお座りも伏せも何も知らない子犬。
お互い何も意思の伝達ができない状態の飼い主と子犬でした。

しかし、ティーがおじさんの家で1つだけ覚えていた言葉がありました。

それがわかったのは、ティーが変なところにトイレしようとしたとき。

こらっっっ

子犬はハッとして、ごめんなさい顔をしました。
おじさんの家でどれだけのイタズラをしてきたのかしら。

こらっという言葉だけを覚えてきた子犬は
それからどんどん大きくなり、私の言葉も感情も全て読み取る犬となり
体は大きいのに一番ジャマにならない犬と成長してくれました。

ティー、今頃は大きな体をゆっさゆっさと動かして
天国で大好きな散歩を楽しんでいるのかな。
お人数。。。?
2011年5月12日(木曜日) 曇りのち雨 肌寒い。
辛いの大好きです。
東京都の蒲田駅近くのインド料理 シャングリラ
ちょいと分かりづらい入り口。
ここのランチが大好きで、土日によく来ます。
唐辛子系の辛さが大の得意の私。
それでもまだここの「超激辛」には手を出せていません。
激辛でいつも満足しています。

次は超激辛に挑戦します。

ここのナンは底がパリッ 上がモチッとした絶品。

ランチはナンが食べ放題。カレー2つがついて850円。
まぁなんて良心的な値段でしょう。

と書いている間に
なぜか我が家にフェレットがやって来ました。

びっくりしました。
2011年5月15日(日曜日) 晴れ。 風が強い。

木曜日の夜、この日記を書いている最中に
ピンポーン
家のチャイムが鳴りました。

その後のことは
飼い主の長めのつぶやきに書きました。

結局まだ1枚も写真が撮れていないセーブルの男の子。

昨日からの入院ですが、今日もガツガツご飯を食べ
体重も昨日よりだいぶ増えたとのこと。

うん。あのフェレットは生きるために生まれてきたのだろうね。
死ぬ運命なら、頭蓋骨にヒビが入った時点で死んでいたか
その後、頭の痛みの神経が麻痺する前に死んでいるはず。

ここまで生きてきたんだもの。
もっと生きるでしょう。



  セーブルちゃんの写真。
  
   退院しらた撮るからね。
2011年5月16日(月曜日)



← 猫さん、
  頭がライオンになっていますよ。



  → これでいいのでしょうか。
。。。。。。。。。
気にしていないご様子。
2011年5月17日(火曜日) 曇りのち雨 寒い。

ここ10日間で腹の立つことが多く
また? え、またなの?という気持ちが相次いでいます。

ざっと数えただけでも6つ。

もうイヤです。
これ以上嫌なことが起きたらどうしよう。

弱気になるのですが、そのたびに思うこと。

「これらのマイナスのことを乗り越えたら
 同じ数や大きさの良いことが私に降ってくる。」

だから今日、また嫌なことがありましたが
今日の分も1個足された分だけ良いことが起きる。
そう強く信じました。

そしてそう信じると、不思議と嫌なことも
少しだけ柔らかい気持ちで受け止められるのものです。

さあどんな大きなシアワセが降ってくるかなー。
楽しみだなー。
シアワセ ぎゅっと 握ろうね。
2011年5月18日(水曜日) 晴れ

お隣のおじさん・おばさんと会話。
おじさんが家庭菜園が好きなので、手に入れた土壌菌をプレゼント。
そこでお隣の玄関先で話に花が咲きました。

「私は畑なんてだいっきらい。だから庭にも出ないんですよ。」

虫が大の苦手のおばさん。確かにあまり庭で見かけません。

「庭に何を植えているんですか。」

とおじさんに聞かれ、人参・小松菜・ブロッコリーと答えると
おばさんがすかさず口を開きました。

「ゴーヤは?ゴーヤはおやりにならないですか。」
「苦味がどうかと思ったのですけど、食べてみると美味しいです。」

珍しくおばさんが家庭菜園の話にノリノリ。

「あの野菜、便利ですよ。」

まぁ確かにゴーヤが家にあれば、炒め物に使えて便利です。

「だってね、台所から窓を開けてそこから獲れるんです。便利ですよー。」

ん?

「外に出なくていいんです。室内から収穫できるんです。便利便利。」

おばさん。。。そういう便利さを求めていらしたのね。

お隣のおばさんがノリノリで勧めてくれたゴーヤ。育ててみようかしら。
近所のレストランに置いてあるもの。
占いの機械だそうです。
今度やってみよう♪
2011年5月19日(木曜日) 晴れ

母、私、夫の3人で食事に行きました。
私達がレストランに入る際に、
ちょうど食事を終えて出ていく家族がいました。
そのうちの1人の女性がじっとこちらを見ていました。

「あらぁ。」

から始まり、母とその女性は話に花が咲きました。
夫は店員さんに案内されて座席へ。
私はその間にお手洗いへ。

お手洗いから出ると、母と夫は座席についていました。
母の隣に座った私に、母は明るくこう言ったのです。

「ねぇねぇ、あの人だぁれ?」

あの人とは、さっき母が仲よさげに話をしていた女性のこと。

「あの人誰だっけ。」ではなく「あの人だぁれ?」

まるでさも私があの女性を知っていることを
前提にしているような聞き方でした。
確か世界最高齢が114歳だと
今日のヤフーニュースでありましたけど。
もちろん私はその女性のことを知りません。
第一、夫が席に着く前に、そして私がお手洗いに行く前に、母はその女性に私達を紹介したのです。

「娘です。こちらは婿です。」

って。なのに「あの人だーれ」ってどういうことでしょう。

あとで夫から聞いたのですが、夫と母が女性と別れて座席についた瞬間に母が

「ねぇねぇ、あの人知ってる?誰だったかしら。」

と口に出し、夫が首を傾げると

「娘が知ってる。うん。あの子が知っているわ。」

と、どこからどう持ち出してきたのかわからない根拠のある自信に満ちた顔でつぶやいたとか。
お母さん。。。長生きしてちょうだいな。
2011年5月22日(日曜日) 晴れ強風のち雨のちくもり 朝暑かった

駅で電車を待っていると構内アナウンスが入りました。

「隣の駅で車両確認が入りました関係上
 電車の到着が2分ほど遅れております。ご迷惑をおかけしてすみません。」

たった2分の遅れでもこうして駅にいる私達に連絡しなくちゃいけないのね。
電車を運行するって大変だなぁ。

そう思いながら、2分遅れで到着した電車に乗りました。
車内でも先ほど聞いたのと同じアナウンスが流れ
たった2分間の車両チェックをしたために、こうして終点まで
駅でも車内でも同じアナウンスをしなくてはいけない電鉄会社に
少々同情してしまいました。

次の駅で下車した私。階段を上がろうと思った矢先に、
スカートをばたつかせて駆け下りるオバチャンが目に入りました。

「ヤマダさん、電車が着たわよー!」

オバチャンが叫びました。
オバチャンの2m後ろには、同じく階段を駆け下りるオバちゃん第2弾が。
そしてオバちゃん第2弾が叫びました。

「スガヤさん、電車が来たってーー!!!」

さらに階段を見上げると、ヤマダさんの3m上方にオバチャン第3弾が
手すりに頼りながら1段1段必死に降りている姿が見えました。
おそらくスガヤさんだと思われます。

ヤマダさんまでならセーフかな。スガヤさんはかわいそうだけどアウト。
去年のペルー行きの機内食。
迷わず日本食をチョイス。
美味しかったな。
また旅行に行きたいな。
そう思いながら階段を上り始めた私の耳に、スガヤさんの叫び声が聞こえました。

「トミカワさん、停めといてぇーー!」

え。。。??

振り返ると、トミカワさん(=オバチャン第1弾)が足をぐわっと広げて電車のドアをまたぎ
後方に続く2人のオバチャン達のために電車を停めている姿が。

きっとあの電車は終点までの1時間以上、電車遅延のお詫びアナウンスを駅でも車内でも行うのでしょう。

「車両確認のあとで、3名のオバチャンの事情により当電車は3分遅れて運行しております。」

って。
オバチャンのパワーは果たして本当にニッポンを救うのでしょうか。
2011年5月23日(月曜日) くもりのち雨 寒いぞ。

『気持ちが弱くなっています。』

母と私は1冊のノートで連絡を取り合っています。
顔を合わせる時間帯が短いため、
必要連絡事項はお互いにノートに書き書き。

そんなノートにいきなり上述の言葉が書かれていました。

2日前から歯の痛みを訴え始めた母。
奥歯の神経を抜かなくてはならないと歯医者さんに言われ
痛いのやだよー。とだいぶ落ち込んでいました。

そんな翌日に
『お母さんはもう長くないかも知れません。』

弱気になるのはわかるけど。
なんと書いて励ますべきか、頭を悩ませてしまいました。

しかしふと気付きました。

待てよ。
このノートに書かれていてそれを今私が見ているということは
母は当然この家に今いないということ。
なぜいないかというと。。。

遊びに行っちゃったから。

悩ませた自分の頭がかわいそうに思えてしまいました。
機内で選んだ日本食♪
2011年5月24日(火曜日) 雨のち晴れ
とあるガーデニングショップにて。
落ち込むなー。
元気出せよ。
肩もんであげようか。
あー疲れた。
2011年5月25日(水曜日) 晴れ

突発性の低音難聴になったのは今月初旬。
朝起きたら両耳が遠くなっていました。
それからステロイドが処方され
さらに別の治療でホルモン剤も飲んでいたため
私の体はこのたった2週間で変わってしまいました。

食べる量は変わらないか少なくし
運動量も増やしているのに、毎日毎日体が膨れます。

先月着られていた洋服がきつい。
お風呂に入るときに鏡を見るのが憂鬱。

体が太ってしまうと、
きっと人が自分を見る目も変わるでしょう。

中身は変わっていないんだけどな。

難聴は治ってきたので、その薬は終了しました。
これで体は元通りになるのかな。
いたちが嬉しそうに跳ねているような雲。
2011年5月26日(木曜日) 曇りのちぱらぱら雨

「昼間からこんばんみ♪」

会社で電話口で相手にこんな応対されたらどうしますか。
私が勤める会社はそんな職場です。

内線電話においては、絶対に自分の名前を名乗って電話に出ません。

「はい受付です。」
「いません。」
「田中ですけどぉー。」(←よくわからないけど物まねらしい。)

たまに急いでいて普通に「はい○○です。」と出たときには
はっと気付いて

「やべ、普通に出ちゃった。やり直していい?」

と電話を切ろうとしているし。

しかしこんな職場のこんな下らない光景が
結構私に笑顔をくれたりするのです。

うん。最近この職場に感謝しているぞ。
去年ようやく乗れた
この手のタイプの飛行機のシート。
完全フラットになるし
プライベート感いっぱいだし
13時間があっという間でした。
2011年5月29日(にちようび) ずーっと雨。

気持ちにはいくつもの種類があって
その種類を選んで封じ込める力が人間にはあるのだと
今回初めて知りました。

ファラオを失って私の中でこみ上げる気持ちの中に
悲しみが少ないのです。

きっと私は去年れの字を見送ったときに
悲しみという種類の気持ちだけを封じ込めてしまったか
或いは完全に消し去ってしまったのかも知れません。

希望を言えば、その感情を今はどこかにしまってあるだけで
いつか取り戻すことができるといいのですけれど。

悲しみなんて感情は、できれば感じたくないと
今まで思っていました。
しかし悲しいときに悲しめないことが
こんなに罪悪感を伴うのなら
やっぱり人は状況に見合った自然な感情に
素直に身をおくことが大切なのだと知ったのです。

幸いにも寂しさという気持ちは残っているので
今はただただファラオがいなくて寂しいと思い
その寂しいという感情があることに感謝しています。
オレ、最後までがんばったぞ。
2011年5月30日(月曜日)
雨のち曇りで強風



← 起きないかなー。


        
          → 起きた。
2011年5月31日(火曜日) くもりのち晴れ

最近とても仲の良い会社のMちゃん。
彼女は相当のツワモノで、数々の武勇伝を持っています。

そんな彼女。

『夜に合コンがあるのだけど仕事で30分遅れてしまう。』

そんな連絡を合コン参加者数名にそれぞれメール。
1分後。2分後。3分経過。

「誰からも返事が来なーいっ。」

別の合コン参加者にちまちまメールを打つMちゃん。

1分経過。

「返事が来なーいっ。」

そしてMちゃん、携帯をぶんと持ち上げたかと思うと

「私の携帯、なんかおかしいんじゃないかな。」

と、シャカシャカ携帯を振り始めました。
いやいやMちゃん、携帯振ったって何も変わらないから。

そして30分後、仕事を片付けたMちゃんは
合コンの場所へと超特急で消えていきました。

そんなMちゃんは既に2人の子供がいる立派な奥さんです。
合コン会場へGO!
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