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2011年6月1日(水曜日) くもり 肌寒い

昼休み。
会社の同僚の男性が両手いっぱいのペットボトルを抱えて
自動販売機の部屋から出てきました。

どーしたんですか、それ。

「いやぁ。なんて男のロマンをそそる自販機なんだろう。」

席に戻るやいなや、彼は他の同僚を前に熱弁を始めました。

「みなさん、ついにわかりましたよ。」

なんでも男性社員の間で、自販機の中身が違うと
大きな話題になっていたようです。

ボタンを押すのですが、実際に落ちてくる商品は
望んでいたものと違う。
はい並んで並んで。
その謎に挑むべく、1人の男性社員が立ち上がったというわけです。

「コーラアップを押すとペプシが出てきます。
 ペプシを押すと爽健美茶が出てきます。
 そして爽健美茶を押すと、われらが三ツ矢サイダーが落ちてくるのであります。」

どうしても三ツ矢サイダーが飲みたかった彼は、とにかくお金を入れて全てのボタンを押しまくったとか。
やり始めたらやめられない止まらない。
三ツ矢サイダーの在り処がわかるまでボタンを押し続けた彼の手の中には
いつの間にかコーヒーやらソーダやら水やら何やら。ペットボトルであふれたのでした。

かくして現在、男性社員の間で貴重な存在となっている1枚のメモ書きがあります。

『コーラアップが欲しければ三ツ矢サイダー。
 ペプシが欲しければコーラアップ。
 爽健美茶が欲しければペプシ。
 三ツ矢サイダーが欲しければ爽健美茶を押すこと。』
2011年6月2日(木曜日) 雨 

ネーミングセンスとはまさしくセンスを問われるところ。
私のネーミングセンスはピカイチです。

子供のときから、

うさぎにはウサちゃんと名づけ
子猫にはミィちゃん。
ハムスターなら当然ハムちゃん。

メダカを3匹飼ったときには

メーちゃん
ダーちゃん
カーちゃん

と、何の疑いもなく名づけ、
なぜかその1週間後にカメを2匹保護してしまい
名前がかぶって大変だった記憶があります。

1ヵ月半前に
福島県から預かったモルモット。名前は?と尋ねて
「モルちゃんです。」
と聞いた瞬間から飼い主さんに同じ匂いを感じ取りました。

どっしりして重いモルモットのモルちゃん。
何考えているのかわかりませんが、
1人でモルモル鳴いているので機嫌は良いようです。
モルちゃん、飼い主さんが迎えに来るまで一緒に暮らそうね。
このTシャツ、絶対おもしろい。
2011年6月4日(日曜日) くもり

今年に入って活動的な自分を取り戻し始めています。
外へ・外へ。

2回目の広島に行ってきました。
とある場所を取材するためです。

ネットで見つけて連絡を取って。

こんな個人で動く私を、よくも皆さん受け入れてくださると
いつも感謝しています。

今回は
チビれぱんも一緒に連れて行きました。

こうやって少しずつ、私は前に進んで行けるかな。
元に戻ることができないから
れの字の実物と一緒だったあの頃の私には戻れないから。

だから別の自分になりたくて
がつがつ好奇心のままに動いているのです。

でも
実体があったれの字と一緒だったわたしも
実体のないれの字と一緒の今の私も
自分では結構どちらも好きだったりします。
新幹線。トンネルの中。
2011年6月6日(月曜日)
入りたかった居酒屋さん。
広島で見つけた居酒屋さん。
れの字と一緒に入りたかったです♪
2011年6月7日(火曜日) くもり

突然テレビ会議召集がかかりました。
慌てて会議室に行き、テレビ会議システムのスイッチオン。

本社と支社3つを結ぶテレビ会議。
参加者はたぶん30名くらい。

あーでもない
こーでもない

だいたい決まった人が話しています。

私はノートに「れぱん」の文字を書き連ね
一言も話すことなく1時間のテレビ会議は終わりました。

会議が終わってテレビ会議システムの電源を切りながら
このシステムに別名を付けました。

『テレビ会議鑑賞システム』

本日はつまらない鑑賞会でした。
次回に期待。
何習うんだろう。わくわく。
2011年6月8日(水曜日) 雨のちくもり時々晴れ

まったりした午後の職場。
突然 ぴんよん!ぴんよん! と甲高い音が鳴りました。

「震度4です。震度4です。」
「すぐに身の安全を確保してください。」
「強い揺れに警戒してください。」

へっ?
9800円超特価で3年前に会社が購入した地震計。
誰1人何の揺れも感じていない中で
その地震計が1人で大騒ぎしていました。

この地震計。
あの3月の地震でも全く動かず作動せず
みんなで振っても叩いても何の反応もしていませんでした。

動いたことがあるのですか、と職場の人に尋ねると
今回も含めて過去に5回ほど鳴ったとか。

そんな大きな揺れ、今までありましたっけ?

私が聞くと、職場の人が目を見合わせました。
そしてぼそっと。。「全て誤報でしたけど。」

あのぉー。。。これ、必要ですか。

私が言うと、職場に一瞬特別な空気が流れました。

「言っちゃった。ついに言っちゃった。」

えー?なんでー?

何でもこの建物を建てた偉い人が推奨した地震計だったとか。
でもさぁ、こうなったらはっきり現実を言いましょう。

「この地震計、不要です!」
地震計は通常最低でも10万円します。
2011年6月9日(木曜日)
電車の中で。
電車に乗ったら一番後ろの車両に乗るのが好きです。
窓から外が見られるから。
一番前だと景色がどんどん変わっちゃいますけど
一番後ろだと同じ景色が徐々に遠ざかっていくのが見られます。
2011年6月12日(日曜日) くもりのち雨

方言が好きな私としては東北地方は憧れの場所。
れの字と一緒に青森に2回行ったときは
地元の人と触れ合うチャンスがなくて残念な思いをしました。

今回の広島でも方言なるものはあまり聞こえず
これまた残念な気持ちで終わるかなーと思っていました。

しかし。

朝、ホテルからぶらぶら歩いて原爆ドームに行き
1年半前にも見たお地蔵さんの横でぼぉーっと立っていると

「それは何?」

後ろからおじさんが話しかけてきました。

あ、これはですね、原爆がこの病院の真上で爆発したために
このお地蔵様の下に影が焼きついてしまったんです。
ちなみにこのお地蔵様のある病院の家族は4人とも
当時は県外にいたために全員無事だったんですよ。

。。。って、ボランティアの人が言っていました。
可部駅。広島から可部まで30分。
可部から先は廃線となりました。
「あぁそうなの。ん?ボランティア? ということは、あんた地元の人じゃないね。」

あ、地元じゃないです。

「どこから来たの。」

横浜です。

「近くていいねぇーーーーーーー。」

え?(←新幹線で5時間弱かけて広島に来た人。)

「僕なんか青森からだもん。はつづかんかかった。」

はつづかん?

そしてスタスタと歩いて行ってしまったおじちゃん。
その後の私の頭の中はもう「はつづかん」でいっぱい♪ いいなぁやっぱり東北は。あったかい感じがするもん。
今度は秋田・山形に行こう。
はつづかんはかからないけれど、5時間かけてまた東北に行ってみよう。
2011年6月13日(月曜日) くもり一時雨

先日、会社の友達数名で横浜にご飯を食べに行きました。
横浜の野毛という所はとても怪しい場所。

「行きつけのラーメン屋があるから連れて行くね。」

何も知らずにほろほろとついて行った私。

たどり着いたのは油でギトギトの店内。

「ここはね、細かいことを気にしちゃだめなの。」

そう言われて友達に渡されたのは茶色い小皿。
ソースだか醤油だかがベットリついたお皿でした。

「へい、いらっしゃい。何にする?」

気の良さそうなおっちゃんが出てきました。

壁に貼ってあるメニュー表に目を通して硬直した私。
そこに書かれていたメニュー。
チンチンラーメン・・・600円
チョメチョメラーメン・・・650円

。。。。え。。。。。?

「おじさん、また来ちゃった。ここ美味しいんだもん。」と友達が言うと
おじさんはニコニコ。

おじさん:ありがとよ。今日は何にする?
友達:  そーねぇ。やっぱりチンチンかなー。

おじさん:この間はチョメチョメだったもんね。
友達:  うん。でも今日はそんなお腹空いてないんだよねー。小さめのにしようかな。

おじさん:小さいチンチンにする?
友達:  小さいってどのくらい小さいの?

おじさん:普通のチンチンがこのくらいの大きさでさ、小さいのはこれくらいに毛が生えたようなもんだ。
友達:  ちょっと小さすぎるね。やっぱ特大チンチンを2人で分けようかな。

。。。会話がっっ 会話が変なんですけどっっっ

客が店主にラーメン注文の相談をしているだけなのですが、商品名が商品名なだけに
ありえない言葉のオンパレード。無事にラーメンを注文し終えた私は顔が真っ赤になったのでありました。
2011年6月15日(水曜日) くもり

結婚って何だろう。
みんな何のために結婚して、何のために結婚を続けるんだろう。

相手が好きだから?大事だから?

ではそんな感情がなかったらどうなんでしょうか。
それでもやっぱり結婚という制度に乗じたまま関係を続けるのでしょうか。

ぼぉーっとしながらそんなことを考えてしまいます。

私は最初から夫に対して愛情はありません。
それでも結婚したのは、結婚という制度に乗りたかったから。
なんでそんなに結婚したかったんだろう、とふと思うのですが
結婚してやっぱり良かったと思えるので
制度に乗ったことに後悔はありません。

信頼できる人にこのことを話しても

「信じらんなーいっ。好きだから結婚するんじゃないのぉー??」

と言われて終わるだけ。
やっぱり私は普通ではないようです。

もともと普通じゃない私が選んだ普通じゃない道なのですが
結局どう転がっても今の道に落ち着いたのだろうと思うのです。

とりあえず、私は結婚をしていることで気持ちが楽になっているので
これで良かったんだろうなーと考えながら毎日を過ごすのであります。
踏切から向こうは廃線。
復活するといいね。
2011年6月16日(木曜日) くもりのち雨
焼肉屋さんの看板犬。
おがーちゃん、お腹すいた。
お肉ちょうだい。
あ、お客さんかい?
席空いてるよ。入って入って。
2011年6月20日(月曜日) くもり

マロンママさんから素敵な贈り物をいただきました。
大きな箱を開けると
心温まる手紙がどーん。
美味しいプリンがどどーん。
れの字のフェレットショーの時の写真入りCDがどどどーん。

そして

素敵な絵がどんどんどん!!!

絵の中のれの字の手が私にかかっているのを見て
涙があふれてあふれてあふれて止まりませんでした。
そうだった。いつもこうしてれの字の手は
私の手や腕にからまっていた。

そこで
一大プロジェクトを勝手に立ち上げました。

今でも胸にぎゅうぎゅうにれの字が詰まっています。
これだけ誰かを好きになったのは初めてです。

出会えてよかった。
れぱん。私はキミに出会えて本当に良かった。
2011年6月21日(火曜日) くもりのち晴れ 湿度高い

普通に会話ができない職場は苦労が耐えません。

那須高原に行った人からお土産の一口ケーキをいただいたので
それを配ろうものなら

「トマト高原?」
「ナスのケーキなの?」
「美味しそうだナス。」

まったくもって得にならないオヤジギャグを聞かされます。

業者に書類を出すにあたり、封筒に糊付けして投函するだけの状態で

それ、封しておいてください。

とお願いしようものなら当然その封筒を持ち上げて口を近づけ

ふぅーーーーーー♪

と息を吹きかけます。その ふぅ じゃないっ(怒)

ああ、職場で普通に会話をしたいものです。
丸いポストが好き。
2011年6月22日(水曜日) 晴れ あっつい。

午前中に本社に行ってから職場に戻る途中
電車内で具合が悪くなった私。
もともと乗り物に非常に弱く、新幹線でも車酔いするタイプ。

うう気持ち悪い。

途中下車。少し休んで各駅に乗り、またすぐに

わあダメだ。気持ち悪い。

途中下車。
こりゃ職場に着くのが遅くなりそう。
駅のホームでヘロヘロになりながらもカバンから携帯を出し
職場の番号プッシュ。

「はい、○○会社です。」

あのぉー、電車の中で具合が悪くなって
途中下車しながら戻っていますので遅くなります。

「え?途中ゲロしながら戻ってるって?」

途中ゲシャですっ
あーもぉー何てめんどくさい会社なのかしらっっっ。
話もしたくない状況の中、
必死の思いで電話したというのに。
2011年6月23日(木曜日) 晴れ 

別の部署へ異動する人から業務を引き継ぐことになり
とりあえず部長やら課長やら何やらも交えて
私の引継ぎ業務管理ミーティングなるものを開いてもらいました。

さて、どうも込み入った内容のようです。
こんな私にうまく作業ができるか不安。
異動する人と部長が業務内容の確認を始めました。

「このエクセルがドーンと○○さんから送られてくるので
 それをバンバンバンと書き換えて
 フォルダにペタッと貼って
 それが終わったら各担当者にメールをシュパッと投げます。」

「ああ、これがドサッと来たらパーンと投げればいいのね。」

「そうです。ここがカクカクになっているので
 マクロをモゴモゴさせればスッキリとおさまるかと。」

「となると、このタイミングでモゴモゴさせてから
 このボタンをポンッとクリックすれば
 数字がビシッと貼られるわけね。」

「なーるほどぉーーー。」

。。。。。すいません、全然わかりません。。。。。。
きらくなお店♪
2011年6月26日(日曜日) くもり 涼しい
一応ポメラニアン。
母の犬。こおり。5歳のポメラニアン。
丸ハゲになってトリミングから帰ってきました。
子豚のシッポ状態。
ちんまり伸びます。短っ。
2011年6月27日(月曜日) くもり一時雨

言葉が違うと時々たいへんです。
関西出身の夫の言葉が時々聞き取れないことがあります。

いくら出身が違うとは言っても、夫は関東に来て10年。
そろそろいい加減に関東の言葉を話してもいいと思うのですが
ずーーーーーっと関西弁のまま。

せんせい と言わず 
んせい となります。
ものさし と言わず もの
し となります。
おべんとう なのに お
んとう。

同じ日本なのになんでこうも違うのかしら。

のどがカラカラだった私が のど渇いたっ と叫ぶと

のど
かわいたの? と聞きます。

のどが渇いてイライラしていた私は
のどかわいたのっと言うと

「のどかわいたのね。」と、なんと夫が標準語を話しました。

おお。標準語じゃないの♪
話そうと思えば話せるんじゃないの♪と褒め褒め。

もう一度言ってみて。

夫の標準語を初めて聞いた私はテンションあっぷ。

「のどかわいた。」

おおおおおっ。夫が。夫が標準語を話しているっっ。
微妙に棒読みではあるが、夫が標準語を話したぞっ。

しかし次の瞬間、夫は言いました。

「。。。何が
いているのかわからへん。」

いつもと違う発音をした夫は、私が渇いているのが
ノドなんだか何なんだかわからなくなった模様。

発音と脳の関係を少し調べてみたくなりました。
こおりは何弁を話しているのかな。
2011年6月28日(火曜日) 晴れ

ホルモン治療も終え、一気に7kg太ってしまった体を
なんとかせねばとジムに通い始めました。

最近のジムではサウナ内にテレビがついているのですが
私が通うジムは超古い建物の中にあるため
サウナでの楽しみはテレビではなく人との会話。

私の場合はオバチャン達の会話を聞くこと。
今日もかみ合わない2人のオバチャンの会話を楽しみました。

オバチャンA:今日は人が少ないわよね。
オバチャンB:うん。暑いからみんな来たくないんじゃないの。

A:そうよね。私も今日は暑くって。
  車も朝から動かしていないから車に乗ったら暑かったわ。
B:私、暑かったから朝から車で買い物に行ったわよ。

A:車動かしておくと楽よね。
  今日はここに来るのに車に乗ったらもう暑くて暑くて。
B:そうよねー。私もこれからは車に乗らないようにするもん。

ん?話が噛み合わない感じがする、と思いつつも聞く私。

A:うん。そうね。
B:これからはコープとかで買って届けてもらうの。

A/B:ほんと暑いわよねーーーーーー。

そしてオバチャンAとBは仲良くサウナを出て行きました。
2人が納得しているのならいいのですが
横で聞いていた私は何だか消化不良状態。

ま、こんな会話もテレビよりは楽しいかな。
ぐるり下町。
こういう旅、また行こうかな。
2011年6月29日(水曜日) 晴れ なんて暑いのかしら。

携帯電話に全く依存していない私。
一応 i-phone を持っているのですが、
電話とメールとネット以外の機能を使ったことがなくなく
これを押したらどうなるんだろう?的な
未知なるボタンが私の携帯に数多く存在します。

通勤途中の電車の中で、ふと前に立つ人の携帯が見えてしまいました。

スーツをびしっと着こなして、役職にでも就いているような雰囲気。
そんな人がさっきから一心不乱に携帯をいじっていたのです。

人の携帯を見る趣味はありません。
しかし。目に入っちゃうんだな、これが。

『おっはよーん♪はぁと♪』

え?

『ユキちゃんだポォーーーー♪』

ポォって何よポォって。

『今日も元気にがんばるポォーーーーー♪』

だからポォってさ。。。

携帯を打つスーツを着たおじさん。
きっと会社に着いたら部下にビシバシ物申しているのでしょう。
途中で電車を降りたそのおじさんの背中を
私はしばらく見送ってしまったんだポォーーー。
レストランの入り口で
行き倒れているサンタさん。
あまりの暑さに立ち直れないかも。
2011年6月30日(水曜日) 晴れいきなり雷雨のち晴れ
なぜここに。
住宅街の空き地。
なぜ。。。なぜこんな看板がここに。。。?
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