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2015年1月1日(木曜日)晴れのち雪のち曇り

1年の幕開けです。
日本で過ごす1年間のうちで
一番好きなのがお正月。

。。。のはずなのに、今回の年末年始は
全然楽しくありません。
そして日がすぎるのが恐ろしく早く
気づけばもう元日。

このまま2015年があっという間に
過ぎてしまうようでとても怖いです。

そんななかでも3つだけ
今年達成しようという目標を設定しました。

1.アメリカ
2.femaleぶたさん
3.update everyday

という、私にしかわからない3つの目標。
がんばるぞ、おーっ。
羊毛フェレットがお賽銭を投入
お墓参りする羊毛フェレット
羊毛のフェレットが初詣
まずは恒例の
お墓参りからスタート。
次は初詣です。
あたちのお小遣いから
お賽銭を払いましょう。
2015年1月2日(金曜日)晴れ

住宅展示場に家を見に行きました。
今すぐではないけれど
自分の望む家を建てられたらいいなぁ
と思っています。

外観が気に入った展示場に入りました。

「いらっしゃいませ。」

40代くらいの女性が出てきました。

住宅展示場で一番やっかいなのは
この営業担当者の存在です。
家を見せてもらうので多少のことは我慢しますが
担当者次第で
大変に居心地の悪い展示場となってしまいます。

今日は大外れでした。

「どちらにお住いですか。」
「ご計画はありますか。」
「お母様と同居なさるんですか?」
「増築したばかりなんですか?
 それでは計画が遠のきますね。」
「隣の会社さんの建物に比べてウチは・・」
「お子さんがいると色々考えますよね。」

あーっ やかましいわぃっ
黙って見せてくれっ 
それが駄目なら今すぐ出て行くからっ。
と言いたかったです。

営業というものは相手の態度で
自分の出方を調整するのがプロです。

下手な質問攻めにあいながら
部屋から部屋へと歩くのですが
全く落ち着いて家を見られませんでした。

この会社では家を建てるまい。

そう決めた1月2日でありました。
ハツカマウスって可愛い♪
2015年1月5日(月曜日)晴れ

始まってしまいました。仕事が。
しかしそれは口に出してはいけません。
口に出しても何も変わらないし
口に出したら本当に家から出たくなくなります。

黙々と着替えて
黙々と子供に身支度をさせ
淡々と職場へと出かけます。

「席替えをしよう。」

朝、既に上司Bさんの席は新しいところに移っていました。
いつのまに。。。

新年早々、朝っぱらからPCの線を引っこ抜いて
机を雑巾で拭き拭き。
新しい座席のほこりを払い
何でこんなことしているんだろうと思う気持ちを抑えて
1時間かけて新しい座席に移動しました。

はす向かいの席のHさん。壁際の席です。
新年1日目なので
溜まったメールを片付けるのに必死の様子。

Hさんの横の壁にはカレンダーが貼ってありました。
2014年の。

「新しいカレンダーを貼ろう。」

既に席も替わって時間が空いた上司Bさん。

「Hさん、すみませんね。」

Hさんの体を少しだけ押しのけて
上司Bさんは古いカレンダーを剝して
新しい2015年のカレンダーを壁に留めました。

くるりん。

そう。新しいカレンダーは
丸まったものを伸ばして使うため
下側が見事にHさんに向かって
くるりんと巻いてしまいました。

「。。。邪魔かも。。。」

カレンダーの『くるりん攻撃』を
左手でぱたぱたと除けながら
仕事を続けるHさん。

「気になりますか。」

当たり前のことを尋ねる上司Bさん。

「ええ。やや気になります。」

無表情で答えるHさん。

「すみませんね。
 気になるようなら早めの席替えを。」

え?パワハラ?

新年早々、席替えやらカレンダーの『くるりん』やら。
この職場は今年も変わらなさそうです。
4口コンセント。
とても便利です。
2015年1月6日(かようび)くもりのち雨

普段、職場でも完全ノーメイクの私。
子供は私が化粧をした顔を見たことが
ほとんどありません。

母はよく化粧をします。
母が赤い口紅を塗っていたところ
びっくりした子供が母に駆け寄りました。

「おばぁちゃん、血ぃ出たの?イタイの?」

子供の目には
母の口から真っ赤な血が滴り落ちているように
見えたのでしょう。

そんな子供が今日から水疱瘡になりました。
なぜ。。。どうせなら年末年始の
連休中にかかってくれれば良いものを。。。

新年早々、職場の人に頭を下げて帰宅。
職場の理解があってよかった。
上司Bさん、ありがとう。

2015年1月6日(かようび)くもりのち雨

普段、職場でも完全ノーメイクの私。
子供は私が化粧をした顔を見たことが
ほとんどありません。

母はよく化粧をします。
母が赤い口紅を塗っていたところ
びっくりした子供が母に駆け寄りました。

「おばぁちゃん、血ぃ出たの?イタイの?」

子供の目には
母の口から真っ赤な血が滴り落ちているように
見えたのでしょう。

そんな子供が今日から水疱瘡になりました。
なぜ。。。どうせなら年末年始の
連休中にかかってくれれば良いものを。。。

新年早々、職場の人に頭を下げて帰宅。
職場の理解があってよかった。
上司Bさん、ありがとう。
増築して作った
ハダカデバネズミの部屋。
2014年1月8日(木曜日)晴れ 寒い

「フチダさんの漢字ってどう書くんでしたっけ。」

フチダさんにメールを書こうとしているHさん。

えーと。ダは田んぼの田です。
フチはですね、さんずいに。。。
ううう。説明できませんのでメールで送ります。

「千鳥ヶ淵の『淵』ですね。」

私からのメールを受け取ったHさんが言いました。

『ちどりがぶち』?何となく聞いた地名。
ネットで調べてみよう。
ち・ど・り・が・ぶ・ち。変換!

『チドリがブチ』

。。。出てこないんですけど。
『チドリがブチ』って変換されるんですけど。

「え?一発で変換されましたよ?」

HさんのPCの方が文字変換の性能が良いのかしら。

『ちどりがぶち』ですよね。

「いや、『ちどりがふち』です。」

『ちどりがふち』でしたかっ。
お。『千鳥ヶ淵』一発で私も変換されましたっ。

「玉ねぎの歌で出てくるじゃないですか。」

玉ねぎ?

「光るたまねぎぃー、の歌です。」

そんな歌ありましたね。
調べてみよう。

そしてどんどん深みにはまり
仕事にはまったく関係のないネット検索を重ねる私でした。
チドリがブチ
の検索結果
2015年1月9日(金曜日)晴れ

思い出すのは年末の大みそか。
夫と大喧嘩しました。

原因になったのは紅白歌合戦。

また今年もゴールデンボンバーが出るのよ。
1年目があまりに良すぎて去年はあんまり良くなかった。

上機嫌で私が言うと
夫があり得ないことを言いました。

「僕は紅白は見ぃひんで。」

は?今なんと?

「僕は紅白は嫌いなんや。」

何言ってるの、この人。

「あなたが紅白観るんやったら僕は僕の部屋で寝る。」

。。。じゃあいいよ。金爆とAKBと嵐だけでいいから
その時間になったら紅白観せてよ。

「嫌や。紅白なんか絶対観ぃひんって。」

そこから大喧嘩がスタートです。

いつも紅白観てるじゃんっ。
観てへんわ、紅白なんか。

大みそかに紅白観て年を越すのが日本人なのよっ。
貴女が紅白観たいんやったら勝手に観たらええやろ!

金爆とか観たいところだけでもダメってどういうこと?
だから僕は紅白が嫌いなんやって。

家族で過ごす大晦日よりも紅白が嫌いな気持ちを優先?
関係ないわ、そんなん。紅白なんか観ないんや!

紅白、紅白、紅白、紅白。

お互いの怒鳴り声に何度出てきたことか。『紅白』。

くだらん。ものすごくくだらん。

しかし思い出しても腹が立つ。
大晦日は紅白観て年越し蕎麦食べるんだいっ。
それが日本人であり私の伝統なんだっっっ。
ちっちゃな屋上への階段。
2015年1月12日(月曜日)晴れ 風冷たい
プレイルーム。。。
プレイルームがあるという
店の案内板に誘われて行ってみました。
こ。。。。ここ?
なんなの、この大量の滑り台は。
やりすぎだと思う。
2015年1月18日(日曜日)晴れ

昨日、気持ちが決まりました。
すっきりしたし、これでよかったんだと思いました。

はい?と思われようが何だろうが
これで良かったんだと思います。

元日にたてた目的の1つ。
ぶたさんの目的。
達成しました。

何年か経ってこの日記を読み返している未来の私へ。
褒めてくださいな。昨日がんばったよね、わたし。
2015年1月19日(月曜日)晴れ 寒い

何やら会社で大きな動きがあるもよう。
いち早く察した私は本部の男性にメールしました。

『なんか動きがありますか。』

すると5分後、彼から返信がありました。

『お口、ミッフィー!』

おくちにチャックとはよく言いますが
おくちミッフィーは初めて聞きました。
うーん、かわいい♪
ミッフィーのおくち。
そう言えばバッテンだった。
2015年1月20日(火曜日)晴れ

子供服は奮発する私も
自分の服は中古で1着200円。

私もたまにはバーバリーが着たい。
買って買って買って買って。

そういう私に夫が言いました。

「ええよー。僕が手書きで『バーバリー』
 って書いたTシャツをあげよう。」

要らない。

「ん?『ばーばりぃ』が良かった?」

要らんと申しておろうが。

「もしかして英語で?むりむり。スペル知らんもん。
 baribari(バリバリ)とか書いてしまいそうやわ。」

要らないって言ってるでしょっ。しつこいなっ。
とても美味しい食品がいっぱい。
これを頼むようになってから
スーパーにあまり行かなくなりました。
2015年1月22日(木曜日)雨 寒い

どこにでもちょっと変わった人はいるものです。
私が勤める職場と同じ建物に入っている別会社。
その社員と話をしました。

「Iさんはとっくに辞めちゃいました。」

何年か前にその会社に勤めていた人です。
見かけないけど彼はどうしていますか、と
私が尋ねました。

別の会社の人ですがとても印象に残っていました。
あまり良い意味ではなく。
人づきあいが苦手というか、『苦手』の域を超えていて
何かを依頼しても全然できあがってきませんでした。
わざと、ではなく私からの依頼を
Iさんが理解していなかったためでした。

「いやぁ、あの人には手こずりました。」

あ、やっぱり。

「中途で入ってきて試用期間から
 『使えない』という評判は聞いていたんですけどね。」

でも英語話しましたよね、Iさん。

「ええ。TOEICも良い点取ってるんですよ。」

あ、やっぱり。

「でも日本語が通じないから意味ないんですよ。」

あ、やっぱり。。。。

コミュニケーション能力って大切です、ほんと。
ラムセスの目、とんがってる。
2015年1月25日(日曜日)晴れ

広い広い公園に遊びに行きました。
車椅子のおじいさんが孫と一緒に来ていました。

私の父はすでに他界しているため
祖父と一緒にいる孫
という姿にはとても憧れます。

おじいさんと子供の姿を
ぼんやりと眺めながら
いいなーと思っていました。

車椅子のおじいさんは
ふと車を停めて何やらごそごそし始めました。
杖の準備をしている感じでした。

次の瞬間、すくっと立ち上がったおじいさん。
彼らを眺めていた私は
そのシャキッとした立ち上がりを見せたおじいさんに
反射的に1歩、引いてしまいました。

さらにおじいさんは車椅子から起き上がる時に使っていた
杖を地面にぽいっと落とし
その代わりにバドミントンのラケットを
右手でぶんぶん振りまわしながら
既にスタンバイOK状態の孫のところへ
すたすたと歩き始めました。

孫と2mくらい離れた場所に
ラケットを握り立ったおじいさん。
当然の流れではあるのですが
すぐに孫の方からバドミントンの羽根が飛んできて
おじいさんは元気にその羽根を
ラケットで打ち返していました。

車椅子。。。杖。。。

この世は謎に満ちている。
去年も撮影したこの看板。
どうしても
「シカ(鹿)の投げ捨てを禁じる」
と読めてしまいます。
2015年1月26日(月曜日)くもり時々晴れ

増築の引き渡しから数日して外回りの土に違和感が。
あれ?
さっそく担当者の上司に電話しました。

私の増築を担当してくれた営業マンは
家庭の事情により建物引き渡し当日を以て退職したので
その日に初めて会った彼の上司が
私の今後の営業担当となったのです。

さすが大手リフォーム会社。
すぐに上司と工事施工会社が来てくれました。

土壌の現地調査ののちに上司が私に言いました。

「それでは見積もりが出たらまたお知らせいたします。」

見積もり?え?

はい、と答えたものの疑問に思い
車に乗り込もうとする上司を追いかけて聞きました。

「あの、土壌は保証で対応していただけないのですか。」

上司はさらっと答えました。

「対象外ですねぇ。建物ではないので。」

ちょっと待て。

しかし気が弱い私は(ん?)そのまま上司の車も
工事担当者の車も見送ってしまいました。

ところが根に持つ性格の私は
保証で対応してもらえないことがどうしても納得いかず
夕方にリフォーム会社に電話し上司と話をしました。

怒りに満ちた言葉がせきを切ったように出てきました。

私はリフォーム前よりもあの土壌が
へこんでいることを家主として認めています。
私としては最初、既存の基礎を利用した形の増築をお願いしました。
しかしそれでは責任の所在が明らかにならないという理由で
御社からそれを断ってきて
既存の基礎を壊して新たに基礎から上物を建ててもらいました。
基礎を壊さなければ、今回問題になっている土壌に
へこみが生じることはなかったでしょう。

それを御社の判断で土をいじり
結果、土壌のへこみを生じさせたのであれば
それは建物ではなくとも保証の対象となるのではないですか。

それを保証の対象外として当方が補修工事費用を負担するというのは
私は家主として納得はいたしません。
もしそれを貴方が言うのであれば
申し訳ないけれどもっと上の人間を出してくれという話になります。

上司の答えはこうでした。

「私は引き渡しのときに引き継ぎましたので
 過去にどのような話し合いがあったかを存じておりません。
 工事監督の者と話をして再度ご連絡いたします。」

それが3日前の話です。
本日、工事監督の人から電話をもらいました。

「費用を負担していただくようなことが一切ないよう
 監督していた者として私が責任をもって補修いたします。」

ホッといたしました。

そして、値段は高かったけれど地元の工務店に頼まず
大手のリフォーム会社に依頼して良かったと思いました。
以前我が家に出入りしていた地元の工務店だったら
保証外だと言い張って対応してくれなかったでしょう。

大手のリフォーム会社に依頼する良し悪しはありますが
今のところ、私は今回の会社に頼んだことを
大変良い選択だったと思っています。
息子よ、本当の強さは
優しさと背中合わせだぞ。
2015年1月28日(水曜日)雨のち晴れ

増築個所には税金がかかるのです。
ちきしょー。取るものばっかり取るんだよなぁ。

役所の人が自宅に来ました。
増築個所にどのくらいの税金をかけるか
じっくりと目で見て計算しにきた、というわけです。

私は仕事で外にいたため母に対応してもらいました。

仕事中の私の携帯電話が鳴りました。

「先ほどお宅を拝見しました。」

役所の人からの終了連絡でした。

「ご自宅の増築部分の確認が終わりましたので
 そのご報告の電話です。」

そしてもちろん私は明るく言いました。

できる限り安くお願いします♪

すると電話口で1秒ほど無言になった役所の人。
そして次に言いました。

「先ほどお母様からも全く同じことを言われました。」

。。。。。え。。。。。

に、似てないから。似てないから。
私は母とは違うのよ。
似てなんかいないんだからね。

そう心の中で叫びながら
役所の人からの電話を切ったのでした。
草が外壁の隙間を進んでいます。
2015年1月30日(金曜日)雪のち雨のち曇り

寒いなぁ。でも仕事に行かなくちゃなぁ。

定時に出社。
ほどなくして上司も出社。
コートを脱いで机についてPCの電源を入れる上司。
とりあえず10分待ちます。
わたくし、誰かが出社してもすぐには話しかけません。
よほど急ぎなら別ですが
まずは10分間、話しかけるのは待つことにしています。

あのー、よろしいですか。

「ん?なに?」

上司が顔を上げました。

あのですね、2月6日の金曜日に
午後半休をいただこうと考えているのですが。

すると1秒もたたないうちに上司から返事が。

「考えないほうがいいよ。」

ふん?

「考えるとね、人間ってそっちのほうに
 どんどん考えがいっちゃうんだよね。」

えーと。。

「だからあまり考えない方がいいよ。」

いやだからそういう問題ではなく
来週金曜日の午後に休みをいただきたく。。。

「だから考えすぎるのはよくないよ。
 ストレス、ストレス。」

考えていませんっ。休みますっ。
もう絶対何が何でも休みますからっ。

「いいよー♪」

。。。。申請を出しておくのでよろしくお願いいたします。。。

10分待たなきゃよかった。
気なんか使わないでどんどん話しかければよかったです。
卵を割ったら2つの黄身が♪