よろしければどうぞ。前のページ(2月) 次のページ(4月)
|
2022年3月1日(火曜日)
こんなポスターを見つけました。
もっとまともな子供の写真はいくらでもあると思うのだけど。
あえてこの写真をポスターに採用するとは。
ほんとにチャレンジャーな大学のようです。
東海大学が新しく子供の教育を学ぶ学部を新設するそうです。
少子化の時代に学校規模をさらに広げるとは
なかなかチャレンジャーな大学です。
よろしければどうぞ。前のページ(2月) 次のページ(4月)
|
2022年3月
母が通う老人会には様々な人が集います。
みなさんそこそこ年がいっているので
突然ボケてしまう人も少なくありません。
頭はボケてしまっても体は丈夫なので
ほとんどの人はそのまましばらくは老人会にやってきます。
ボケの状態を確認しながら
必要であればスタッフが家族に連絡し、
いよいよとなると施設に入居していきます。
将来の為に絶対に必要だから、と
母は週に1度の集まりに欠かさず通っています。
ぼけてしまったら自分ではわからないから。
普段から他人の目で自分をよく見ていてもらいたい。
そういう思いがあるようです。
「今日もTさんは上履きで外に出ちゃったわ。」
帰宅した母が言いました。
Tさんとは、最近少し「始まって」しまった70代の男性です。
老人会に来て、外履きから上履きに履き替え
老人会が終わって帰る時に
上履きではなく外履きを靴袋に入れて
上履きのままで外に出てしまうのだそうです。
靴というちょっとした変化から
初期の認知症がわかってきます。
面倒でも通うのにはやはり意味があるのだと、
スタッフに助けられながら靴を履き替えるTさんを見て
老人会の有難さを再認識したと母は言いました。
2022年3月24日(木曜日)
子供が親のお金を盗み始めるのは
何歳くらいからでしょうか。
「МがМの兄ちゃんのお小遣いを
こっそり奪ったのがばれたんだって。」
Мくんは子供の親友です。
「兄ちゃんにボコボコにされたらしい。」
そりゃそうでしょう。
「Мは自分のお小遣いでも
遊戯王カードを買うのに使っちゃダメって
お母さんから言われているらしいんだけど、
Мはこっそりお金を持ってツタヤに行って
カードを買って隠しているんだって。」
だんだんと子供は親の目を盗んで
お金をちょろまかしてみたり
ダメと言われていることをやったりするものです。
どうしようかな、と思いましたが
親をバカにするようになると困るので
ちょいと親の力なるものを見せつけてみようと思い
子供にこう言ってみました。
それ、Мくんのお母さんには全部わかっているわよ。
「え。わかっちゃってるの?」
当たり前じゃない。親だもの。
Мくんはバレてないって思っているかも知れないけれど
Мくんのお母さんには全部お見通しよ。
わかっているけれど、あえてお母さんはМくんには言っていな
いだけよ。
それはМくんのお母さんの優しさでもあるわね。
そう子供に言ったあと、私は変な優越感に浸りました。
ふふん♪わたし、「親」ってカンジだわ♪
すると子供から思わぬ発言が出ました。
「じゃあ僕がダメって言われたのに
僕のお小遣い入れから勝手にお金を取っちゃったのも
お母さんは知ってるの?」
お前もやったんか。。。
ここで表情を変えてはいけません。
毅然とした態度を見せなくては。
当たり前でしょ。もちろんわかっているわよ。
わかっていたけど、敢えて何も言わなかったのよ。
そう言いながらも小鼻がヒクヒク動きます。
「親ってすごいんだね。バレてないと思ってた。」
親すごいと思わせる作戦は無事成功した模様。
しかしまさか自分の子供もやっていたとは。
「でも僕、2回しかやってないよ。」
しかも2回もやったんか。。。
もはや私の鼻の穴は全開。
お前もやっていたのか。。。しかも2回もやりやがって。。。
ぜ、ぜんぶわかっていたわよ、お母さんには。
少し舌を咬みそうになりましたが何とか平然を装います。
「もうやらないからね。」
そう言って私を見る子供の目を見て思いました。
また絶対やるな、こいつ。
2022年3月
「今日ね、学校でアンケートがあったんだよ。」
夕食時に子供が話し出しました。
「『不安になることはありませんか。』って質問があったから
『ありません』って書いた。」
そりゃ良かった。
「『何か心配なことはありますか。』って質問があったから
『ウクライナが心配です』って書いた。」
そ。。。そうなんだ。
「『あなたの周りで誰か困っている人はいませんか。』って
質問があったから、『ウクライナの人』って書いた。」
えーとね、そこで言う『あなたの周りの人』というのは
隣の席の友達や他のクラスのお友達という意味なのですよ。
クラスも学年も学校どころか日本も飛び越えて
ウクライナまで行ってしまうなんて
随分と遠いところまで『周りの人』の範囲を広げたようです。
2022年3月23日(水曜日)
「SとOと一緒に帰ったんだけどね、」
最近子供はわざわざ遠回りをして
仲の良い友達と一緒に帰っているようです。
「Sのお母さんはあそこで髪を切っているんだって。
ほら、コッセツ院の2階のお店。」
セッコツ院でしょう。
骨折してどうするの。
「Oがね、また先生に怒られたんだって。
あの先生、最近ヒステリーなんだよね。」
へぇ。Oくんも先生に怒られるのね。
「Oが言ってた。あの先生、カンニング袋が切れたんだろうって。」
カンニン袋、ね。
しかも袋が切れたんじゃなくて
袋の緒が切れたのよ。
堪忍袋の緒が切れた、ってことね。
つまらない芸人よりも
もっとつまらない話が延々と続くのですが
それでも楽しそうに話す子供を見ると
仕方なくも相槌を打って話半分に聞いてやるのであります。
2022年3月
この時代に戦争が始まるとは予想だにしていませんでした。
バカな国のせいで命を落とす人がどれくらい出てしまうのか。
プーチンだけが悪いように言う人がいますが
そうではありません。
その国民であるロシアの人すべての責任だと私は思います。
また、日本を含め海外で暮らすロシアの人には関係ないようなこと
を言う人もいますが、それも違います。
関係ないなんてことはありません。
どこに住んでいようと、自国がしたことに責任を感じなくてはいけ
ません。
他国には変えられません。
ロシアを変えられるのはロシアの人だけです。
ロシアの人である以上、自国が戦争を始めてしまったことを
逃げずに正面から受け止めて
ロシア人としてどうすべきか動かないと。
日本に住むロシアの人が中傷を受けているとして
被害にあっているロシア人家族がテレビの取材を受けていました。
彼らの口ぶりがどこか他人事のようだったのが不愉快でした。
当事者という認識に欠けているようです。
中傷するのは間違っています。
彼ら個人が始めたことではないですから。
中傷ではなく、「なんとかしなさいよ」と言うべきでしょう。
何でもいい。小さなことでもいい。
日本に住んでいて、自分たちだけ安全を確保しないでほしい。
自分たちの国のしでかしていることを変える努力をしてほしい。
ロシアはロシア人にしか変えられません。
ほんと、こんなことが起きるなんて。
2022年3月
母は横文字にとても弱いです。
「プーチンは本当に悪い奴だ。」
母がぷりぷり怒っていました。
「自分にだって家族がいるのに。」
大事な人がいるはずの人間が
どうして戦争なんぞ始めることができるのか。
母はそう言いたいのでしょう。
「あいつね、2度目の奥さんらしいわよ、今の奥さんが。」
その辺の近所の井戸端会議みたいな話題になってきたぞ。
「1度目はね、DVD離婚だったそうよ。」
お母さん。。。たぶんね、たぶんだけどね、
要らないと思うよ。最後の D は。
2022年3月25日(金曜日)
年老いた母と小学生の子供はよく口論をします。
その口論の内容が本当にどうしようもないことばかりで
聞いている私はうんざりしてしまうこともしばしば。
「急に寒くなってきたわね。カイロを当てなくちゃ。」
と、母が言いました。
「ホッカイロ~~♪」
と、子供。
「北海道じゃないわよ、カイロって言ったのよ。」
最近、子供は母と社会の教科書を広げて
都道府県の名前を一緒に覚えています。
そのため母の耳にはホッカイロが北海道に聞こえたのでしょう。
「違うよ、ホッカイロって言ったの。」
「え?なんだって?」
「ホッカイロ!」
「やだね、またこの子は変なことを言っているよ。
昨日一緒に勉強したでしょう?
北海道、よ、北海道。ホッカイロウなんて都道府県は無いのよ。
ロウ、じゃなくて ドウ! ホッカイドウ、よ。」
ん?なんか変な方向に行き始めたぞ。
「ちーがーうーっ。ホッカイロって言ったのっっ。」
「だからぁー、いやだねこの子ったらもうっ。」
そして2人がそろって私を見ました。「助けてよ、もう」という顔で。
えーと、ちょっと待って。
母がカイロと言って、子供がホッカイロと言って
母がそれを北海道と聞き違えてカイロだと訂正して
子供がホッカイロと言ったと言って
母がホッカイロウじゃなくて北海道でしょ、と訂正して。。。
わからーん。
2022年3月26日(土曜日)
かねてから変な担任の先生だと思っていました。
しかし、ほんっとーーーに呆れる出来事がおきました。
「明日ね、各自でロッカーの中を見てくださいって。
返却物があるからって。」
子供が言いました。
返却物ってテストだよねぇ?
テストって、1人1人名前を呼んで
手渡しで返すものではないのかしら。
そして子供が2日間に渡って
ランドセルをいっぱいにして持ち帰ったのは
山のような返却物でした。
積み重ねたら、高さ30cmになりました。
・「2年生の振り返り」の算数と国語のテスト
・4月の遠足の感想ノート
・秋の遠足の感想ノート
その他、大量の返却物でした。
2年生の振り返りテストって、1年前にやったものですよね?
4月の遠足?秋の遠足?
その場その場で返却してもらわないと
家庭でその話題ができません。子供だって忘れています。
家族で学校について話し合う機会を
どれだけ奪っているんだ、この先生は。
っていうか、クラス全員分のこんな大量の返却物を
いったいどこで保管していたのでしょうか。
なんなの。本当に何なの、この先生は。
モンスターペアレントにはなりたくないと
気を付けてはいたのですが
さすがにこれはないでしょう。
胸の中を鳥が巣をつくっているかのように
もやもや、もじゃもじゃ。
ざわつきます。
2022年3月27日(日曜日)
色々と思い返すと腹が立ってきたぞ。
「これ、去年やったテストだよ。」
子供が手渡してきた算数のテスト。
点数が悪いので私が不機嫌になっていました。
あれだけ一緒に勉強したのに、なんでこんな点なの。
「違うよ。一緒に勉強する前に受けたテストだよ。」
なに言っているの。そんなわけないでしょ。
だって今年に入ってからずっと一緒にやっているでしょ。
子供がくるっと体をひるがえし
ソファに置いていたランドセルから算数の教科書を出し
パラパラめくってから、納得したように大きくうなずいて言いました。
「うん。やっぱりそうだよ。去年の10月か11月だよ。」
え?だって今は3月よ?
算数の教科書を見ると、
確かに今私の手元にあるテストの単元を学んだのは
昨年の秋ごろでした。
テストの結果を5か月後に返却することってあります?
2022年3月27日(日曜日)
さらに。
3月25日が学年最後の修了式でした。
当然、通知表を持って帰ってきました。
その前日、前々日、その前日の3日間が
テスト祭りでした。
明日は学校で何をするの?
という私の質問に、子供の答えは3日連続で
「テスト。」
いやいやいやいや、んなわけないでしょう。
25日に通知表を子供に配るんです。
その前に、当然ながら校長にその許可を得るでしょう。
一担任教員が作成しただけで
校長を通さずに子供(保護者)に通知表を渡すことは
いくらなんでもありえませんから。
校長が目を通して、配布許可を出すには
最低でも1週間前には通知表の作成を終えて
校長に渡しておかないといけないはずです。
それなのに、通知表を渡す前日にテストをするって
どういうことですか。
そのテストの点数なんて
通知表に反映されるわけがないでしょうに。
なんなの、なんなの、この先生って一体なんなの。
2022年3月27日(日曜日)
さらにさらに。
「今日、算数の授業が1分しかできなかった。
棒グラフが好きだから、もっとやりたかったのにな。」
子供が言いました。
どういうことかと尋ねると、こういうこと↓でした。
4年生がトイレで便器にいたずらをしたのを
子供と同じクラスの子が見たので
自分の担任のT先生に報告をした。
↓
T先生は該当する4年生の生徒の担任に報告した。
↓
4年生の生徒と、その担任の先生と、(なぜか)T先生が
校長室へと向かって行った。
↓
誰も教室には来ないまま、数十分の時間が過ぎた。
↓
T先生が教室に戻って来たのは
算数の授業が終わる2分前だった。
いやいやいやいや、おかしいでしょう。
4年生の担任に報告したら、T先生の役目は終わりでしょう。
なんで自分のクラスを放り出して校長室に行くのか。
そしてなぜ、校長もT先生を持ち場に戻さないのか。
なぜ誰も子供のクラスの様子を見に来ないのか。
担任は自分のクラスに責任を持つべきです。
もしクラスを特別な理由なく離れている間に
子供達に何か起きていたらどうするんですか。
おかしいでしょ。T先生も校長も。
公立の小学校なのですが、
本当に校長も含めて教師のレベルが低すぎます。
2022年3月27日(日曜日)
さらにさらにさらに。
先生が教室で子供達全員に言ったそうです。
「この中で中学受験する人、手挙げて。」
ばかなの?
本当に、どこまでバカなの???
子供に中学受験をさせる親は
この時期は特に慎重に行動しています。
受験することを隠して
周りの状況に探りを入れて
仲間がいるかいないか、
むっちゃくちゃ慎重なんですよ。
それなのに。
「はーい。」
私の子供も含め、無垢な子供たちは
元気に手を挙げてしまっていたようです。
4年生にT先生が担任になったら
T先生本人と直接対決するつもりです。
こういうことは止めてほしい、と
きちんとお願いしようと思います。
・テストをありえない時間を空けて返却しないでほしい
・子供の提出物は常識的な時間で返却してほしい
・クラスを勝手に放置しないでほしい
・中学受験については慎重に対応してほしい
モンスター来たっ、と言われてもいいです。
教育委員会にも校長にも言いません。
直接本人に言うだけマシだと思ってもらいたいものです。