いたちなあたち・あたちのお出かけ2006・恐山の旅
2006年7月22日-23日
これはまさかもしかして。。。
。。。ん???。。。
新幹線「はやて」
おねえちゃま、またお出かけ?
座席切符。。。ということは。。。
 まったく。
 旅行好きな飼い主を持つと
 いたちは苦労するわ。
 何?あたち今忙しいのよっ。
 おねえちゃまの気まぐれに付き合うには
 腹ごしらえが欠かせないんだからね。
 (ねぇねぇ、れぱん。)
(こりゃ失礼。)
あ、着きましたよー!
ん? 「にのへ」?
 やーん、間違っちゃったーん♪
 恥ずかしー。
 え。。。ここが終点じゃないの?
はい、着きました。
これに乗り換えるんですね。
えーと、座席は。。
あっちです☆
前の座席にチケットホルダーまで付いてました。
うわぁ、革張りだ。
次に乗り換えの電車はこれ。 ありゃ、1時間に1本。。。もないかも。。。
そんな電車内。こういうのが好き。
夏の日に
時間が止まる車内。
そしてあたちだけが残った。
電車が行っちゃいました。
電車を降りてみました。
この駅は
下北駅なの。
 霊場恐山行きのバス
 これから45分のバス旅です。
着いたら起こしてね。
あたち入れて4人ね。
バスの車内。
ほんの数人しか乗っていませんでした。
あーあ、スカートめくれたままだよ。。。
 ゴクゴクゴク。。。
 すっごくおいしいお水!
バスの運転手さんご推薦の場所。
冷や水、という水飲み場です。
 1杯飲むと10年、
 2杯飲むと20年。
 3杯で末永く生きるんですって。
 んでもって飲まなくてもこの話を聞いただけで
 3日は長生きするんですって。
 あたち3杯飲んだから30年生きるの♪
 あとこのお話も聞いちゃったから
 30年と3日は生きるのーー♪♪
恐山。。。恐ろしいかも。。。
死者の霊が還るとされている
恐山大祭。
亡き人を想って、様々なお供え物が
色とりどりに置いてありました。
あたちも1個、お供えするわ。
親より先に逝ってしまった子供は、この山で死後ずっと小石を積み続けるそうです。
あたちもお手伝いするー。
生きている人もそうした子供の手助けを、と
今も小石を皆さん積んで生きます。
 よいしょっと。
 小さ目の石を選んだの。
 あたち、お手手が小ちゃいから。
はい、これで一個積みました。
少しは手助けになったかしら。
ここにもお供え物が。
メロンととうもろこしですね。
わらじも沢山あるね。
 あたちには大きすぎるね。
 あたちの時には小さいのを用意してね。
遠くに見えた像。
この辺りは硫黄の匂いが強い。
何だか涙が止まらなくなったのは
硫黄のせいではないと思う。
やっぱりここには何かがある。
れぱんが異常に怯えてる。
硫黄の臭いがきつかったからか
それとも私には見えない何かが見えたからか。
かざぐるまーーー☆ ここに置きました。
 霊の皆さん、心穏やかですか?
 あ、寄って来なくていいんですよ、別に。
今も活動が続く山。あちこちで煙が立ち込めています。
このお金が投げ込まれている小さな水たまり。
よく見ると、フツフツと沸騰したようになっています。
硫黄が吹き出て黄色くなってる。
 くさーい!
 あたちより臭いですよ、これ。
いやーん、どこもかしこも
臭いですぅーーー。
ホントに赤いんだから。
ホントに怖いんだから。
この池を異常に嫌ったれぱん。
池の水面に何か映っていたのかな。
左おっけー。
右おっけー。
誰も憑いて来てないですね。
極楽浜。。。だったかな? 沢山のお供え物が同じ方向を向いて捧げられていました。
Tシャツがかわいく並んでる♪
あたちはお供え物じゃぁないですよ。
 水面を見つめていると
 静かに色々と考えられるわね。
 もっと優しい気持ちになろうって思えるわ。
 さっきのご飯、あまり美味しくなかったけど
 そんなことで怒っちゃいけないのね。
 時には口に合わない安物のフードもあるわよね。
(すいませんせねぇ。。。)
お供え物を狙って
カラスが10羽くらいいました。
2匹でお話中のカラス。何やら作戦を練っている模様。
イタコさんを待つ行列。
私も並びました。
しかし。。。。1時間半経っても、1歩も前に進まない!
平均5時間は待つのだとか。
「いたち」と一緒に「いたこ」を聞こうと思ったのだけど。
寒くて体がどんどん冷えていくのが分かりました。
れぱんもポケットに入ったまま震えているし。
とっても聞きたかった「いたこさん。」
これが目的で来た恐山だったのだけど。
でも今回は断念しました。
恐山には2つの硫黄温泉があります。
入山料500円で、誰でも入れます。
がらーん。。。。人がいない。。。
すっごくいいお湯でした!おすすめです♪
恐山は怖いからもう嫌。
でも旅は長い方が好き。
またお出かけしようね。
☆おしまい☆
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