いたちなあたち(HOME) → 飼い主の長めのつぶやき  
こんないたちに誰がした?
私はいたちのしつけが出来ない飼い主だとつくづく感じました。

昨日のれの字はご機嫌ナナメ。

そんないたちのご機嫌など知ったこっちゃない飼い主の私は、夜11時にベッドに入り
いつものように豊臣ひでこちゃんを押しのけて眠りにつきました。

れの字の逆襲はいつも早朝だったのに。
昨晩は違いました。 私がいい感じに眠っていた真夜中に勝手に宣戦布告をしてきたのです。

ぺろぺろぺろぺろ。

顔を舐め始めました。

なんで? 何がなんなの??
顔をガードすべく頭から布団をかぶっても、布団に入り込んで顔目がけてやって来るれの字。
根負けした私は身を起こしてれの字と向き合います。

「お腹が空きました。」

って顔。

仕方なくベッドから起き上がり、隣のれの字の部屋まで行ってエサ入れを見ます。
フードはちゃんとエサ入れにあるではないか。
これはイヤな時にれの字のイヤな癖が出てしまったなぁ。。。

フードを1個手にとって、れの字に「あーん」

かりぽり・かりぽり

おいしそうに食べるれの字。 食べ終わるともう1個。「あーん。」

れの字が2個目のフードを美味しそうに食べている間に私はベッドに戻りました。
あとは勝手に食べてくれ。

30秒後、鼻息荒く私のベッドに飛び乗ったいたちが1匹。

「あたちまだお食事終わってないんですけど。」

っておいおい。

また仕方なく起き上がり、隣のれの字の部屋に行き、フードを手に取り 「あーん。」

シャクシャク・シャクシャク

音を立てて、ブサイクな顔をしながらエサを堪能するれの字を置いて私はまた布団に戻りました。
そして15秒後。 ベッドの横で鼻息荒いいたちが1匹。

なんで。 どうして。

すぐ目の前にフードがあるのに。
なぜわざわざ隣の私の部屋に来て、ベッドに飛び乗ってエサを要求する??

私は翌日も仕事です。 寝不足は困ります。

ベッドを出て隣の部屋に行き、フードをわしづかみにして戻りました。
私の枕の横にそのフードを置いて、甘ったれたれの字に 「あーん。」
すると次からは私の顔の真横にあるフードを自分から食べ始めたのです。

良かった。 これで寝られる。

しかし。。。

かりっ ぽりっ しゃくしゃく ゴクン。
かりっ ぽりっ しゃくしゃく ゴクン。 ハァ♪
かりっ ぽりっ しゃくしゃく ゴクン。

みんな寝静まった家の中。 暗闇に、耳元で響く音。

かりっ ぽりっ しゃくしゃく ゴクン。
かりっ ぽりっ しゃくしゃく ゴクン。 ハァハァ♪



。。。うるさーーーーーーーーーいっっ



現在軽くダイエット中の私の真横で夜中に食事するいたち。
食べても太らない体質をアピールするいたち。
こんだけ食べても800gをキープしている秘訣とは? と、めぐるめく思いが頭をよぎって全く眠れません。

結局寝られたのは、れの字の食事が全て終わった午前1時。
微妙にフェレットフードの匂いが漂う中で眠りについたのでした。

こんないたちに育てた覚えは、、、あるんだよな、これが。

                                             2008年2月21日