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| フェレットのクローンについて | ||||||||||||||
| ここ数日私はあることを考えていました。 れの字の遺伝子を凍結して、いつかペットのクローンが許される日が来たときに もう1度れの字に会うことができるようにしたい。 今までは「クローンペットは何かが間違っている」と否定的な考えだったのですが 実際にれの字を失うかも知れないという恐怖に向き合った夜に私の頭に浮かんだのは 今までの考えを根底から覆すようなものでした。 飼い主が飼い主の責任の下で、失くしたペットともう一度会いたいという思いから クローンペットを作ることの何が悪いのかわからなくなってしまったんです。 身を切るような痛みから解放されるなら、 たとえそれが飼い主のエゴであってもクローンペットもアリではないか。 そう思えてしまったのです。 |
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もし私がれの字を失って、 ガクンと精神的に落ち込んでどうにもならなくて その救済策としてクローンのれの字を手に入れたとしたら。 またれの字に会えたという喜びでいっぱいになり、 またれの字との楽しい生活が始まります。 しかし数年後クローンれの字が何かしらの病気になって 死ぬかもしれないという状態になったときに もしも私が心のどこかで 「死んだらまたクローンを作ってもらおう。」 こう思ってしまったら、それは大失敗です。 クローンれの字を作ったことそのものが失敗です。 1つしかない命だから。二度と会えなくなるから。 だから私は真剣にれの字と向き合ってる。失いたくないから。 だからこそ100%の努力をしているのです。 お金を出せばまた会える。 そんな思いでれの字と付き合いたくありません。 |
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| でも、もしも上述した考えを私が持つことがなければ もう一度れの字に会える方法を真剣に考えてもいいのではないか、なんて思いが巡っています。 夫はクローンペットには真っ向から反対。 30分ほど話し合いましたが、結局結論は出ませんでした。 れの字、私はお前を失うのが何より怖いんだよ。 【2012年11月19日追記】 クローンフェレットが現実のものになったときまで、細胞を保存する方法があります。 |
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