いたちなあたち(HOME) → いたちと一緒にやってみよう → フェレットの個人ホームページ → モルモット
モルモットにもフェレットと同じく色々な種類があります。
色、毛の長さ。好みのモルモットに出会えたら、ずっとこのカラー!ずっとこの毛長!となる人も多いでしょう。
私が好きなのはスキニーギニアピッグ。別名ヘアレスモルモットです。
私は猫ならスフィンクスが好きなように、毛のない皮膚のぬくもりが何とも言えないのです。
かといってハゲチョビンのオヤジが好きかというと、これはまた別問題なのですけど。
モルモットを飼う前に知っておくべきことがいくつかあります。
そうそう♪ フェレットの噛み癖や臭いと同じです。
こーんな可愛い顔をしていますが、モルモットはフェレットと同様にトイレの回数が多いです。
フェレットよりも多いかな。
ただ、フェレットのうんちがゆるめなのに対してモルモットのうんちはコロコロしていますので
モルモットが自分でうんPを踏んでも汚くはなりません。
おしっこの量もハンパないです。

食べては出して、食べては出して。

モルモットはフェレットよりも排泄物の臭いがきつく感じられるのはその量の多さによります。
モルモットは声が大きいです。
ほとんど鳴かないフェレットとはここが大きく違います。

臆病な動物なので飼い始めてしばらくは声を出しません。びくびくしています。
1週間。2週間。1ヶ月。
慣れてくると徐々に声を出してきます。

特にエサに関することは覚えるのが早く、飼い主がビニールの袋を開けただけで
キューッッッ キューッッッ
と、ものすごい声で鳴くようになります。
フェレットと同じくモルモットも飛び跳ねます。
フェレットが「いたちジャンプ」を披露してくれるように、
モルモットも「ねずみジャンプ」を見事に跳んでくれます。

こんなずっしりした体でよくこんな飛ぶなぁと思うほどです。

慣れなければ見せてくれない技ですので、
時間をかけてゆっくりと親しくなってみてください。
1匹のモルモットを預かったことがあります。
このときに私はモルちゃんに悪いことをしてしまいました。床材の選択ミスです。
ごろごろしたひのきの猫砂を、そのままモルちゃんの足に当たる状態で敷いてしまいました。
1ヶ月もしないうちに、モルちゃんの足の裏に異常が見つかりました。
肉球がぼこぼことしてしまったのです。
猫砂が常に当たっていたモルちゃんの足の裏はタコだらけになってしまいました。
気づいてすぐに猫砂は取り除いたのですが、モルちゃんの足が治るまでにはかなり時間がかかりました。
モルモットはできれば1匹で飼育しましょう。
臆病でおとなしい性質の草食動物ではありますが
気が立つと一緒のケージにいる相手を死ぬまでかじり倒します。

捕まるっ と思うと突然動作が機敏になりますが
通常、ぼぉーっとしたところがあり、とてとて歩く程度のモルモット。

トイレと大音量の声の問題さえクリアできれば
とってもキュートな相棒になってくれます。
フェレットとモルモットは共存できません。
2匹を会わせたらモルモットが怯えてしまうでしょう。
きゅいきゅい♪

あの可愛い声をもう一度聞きたくなります。