いたちなあたち(HOME) → いたちと一緒にやってみよう → フェレットの個人ホームページ → ハムスター
 ペットショップで見かけるハムスターは大きく分けて2種類。

 おっきめハムスター = ゴールデンハムスター
 ちっちゃめハムスター = ドワーフハムスター

 ハムスターを初めて飼う人は、飼育用品を購入する際にそれが
 ゴールデンハムスター用か、ドワーフ用かを確認してください。
 
 キンクマを家族に迎えたのに、ジャンガリアンのおうちを与えても
 キンクマ的には 「ちっちゃっ」 かと。
 こんな狭い家に住めるかいっ(怒)
だめ? 
 オレを誰だと思っているんだ。
 ゴールデンハムスターだぞ。
 でっかいんだぞ。
 強いんだぞ。
 あたりめーじゃねーか。
 おりゃーっっ
 ダンベルだってなんのそのー!
すごっ。 
強いの? 
 とりゃー!!!
あまり無理しないようにね。 
 ハムスターは人に慣れます。 
 でもそれは「この人はケージから出してくれる人」「この人はエサをくれる人」と認識して近づいてくるため
 人に慣れているように見えるだけのような気がします。

 エサはひまわりや専用ペレットですが、ハムスターは肉食なので虫も好んで食べます。

 同じ肉食だからフェレットと顔を会わせても大丈夫かと思いきや
 そこはやっぱり体格と瞬発力の違いが如実に現れますので、
 フェレットがハムスターをくわえて引きずってしまう結果に終わります。

 臆病な性格ではないので、例えば隣同士のように常にフェレットの顔を見るようなケージの配置でなければ
 一緒の部屋で飼育しても問題はないでしょう。

 我が家のジャンガリアンハムスターたちは、フェレットがケージのすぐそばを通過しても
 フェレットがケージの回りをぐるぐる歩き回っても
 まーったく気にしていない様子でした。

 ただ、飼い主の興味本位からハムスターをフェレットの目の前に持っていったときはさすがにビビッていたので
 その後はケージ越し以外でフェレットとハムスターを合わせることはやめました。
 おれらは頭もいいんだぜ。
 コンピューターだって使えるし。
 そろばん得意だし。
マウスがマウスに乗ってるね。 
そろばんカチャカチャ。 
 計算機もお手のものさ。
そろばんより便利かも。 
 ハムスターを複数飼育する際に気をつけなくてはいけないこと。それは、

 ゴールデンハムスターは1ケージに1匹飼育が基本である。ということ。

 ジャンガリアンもできれば1匹ずつで飼いましょう。

 可愛い顔をしたハムスターですが、怖いことに共食いします。
 オス同士の喧嘩だけでなく、オスメスのペアでも相手を食べます。
 エサは絶対に欠かしてはいけません。空腹で気が立つと簡単に共食いを始めてしまいます。

 特にペアで飼育していると、メスが妊娠し食欲が増すと同時にイライラも増し、オスを食べてしまうということがあります。

 ペットショップで1つのケージに多くのハムスターが入って売られていますが
 それはまだ生後1ヶ月程度の赤ちゃんハムスターだからこそできることです。
 月齢が進んだハムスターは、ペットショップでも大抵が小さなプラスティックケースに入って単独で販売されています。

 ペットショップの小動物コーナーでの朝一番の仕事は、各ケージの掃除やエサやり、水遣りですが
 それと同時に共食いや病気、その他何かしらの理由で死んだハムスターをケージから取り除く作業も入ります。
 結局は赤ちゃんハムスターであっても共食いをしてしまうことがあるということです。

 私が初めて飼ったハムスターは、ジャンガリアンハムスターのマロンというメスでした。
 ハムスターを繁殖させている人から里子としていただいたハムスター。
 そのマロンが突然子供を産んだのは、引き取ってから1週間後のことでした。うん。確か1週間くらいだったと思います。
 朝、いつものようにマロンの様子を伺うと

 。。。なにこの赤紫の物体は。

 マロンが出産していたのでした。腰を抜かしそうになりました。

 慌ててマロンの元飼い主さんにメールで報告すると

 「えー?!マロンが?そうですか。お渡しする直前まで同居させていたオスがいたんです。
 よかったですねぇ! 相手のオスはプディングハムスターという種類で、ショップで買うと1匹2000円くらいするんですよ。
 それの子供なら良かったですね!」

 。。。良かったのか?

 頭にクエスチョンマークがいっぱい飛んだやり取りとなりましたが、
 夕方にマロンのケージを覗くと赤ちゃんハムスターは全てからだ半分なくなっていました。
 そう。マロンが食べてしまったのです。

 子食い。フェネックにもよく見られる子食いです。

 マロンの元飼い主さんに結果をメールでご連絡。すると

 「そうですか。。。残念です。ハムスターの子食いは、親が危険を感じて子供を食べてしまう場合がほとんどです。
 妊娠した場合、あまりケージの掃除をしたり驚かせないようにすれば子食いはないんですが。」

 。。。それは私が悪いということかしら?

 妊娠しているとは露知らず、マロンの様子を1週間ずっと見てきてしまったしケージの掃除もやってしまっていました。

 初めてハムスターを飼って、いきなり出産されて、いきなり子供を食べられて、
 何だかすごいハムスタースタートを切ったのでありました。

 そういえばフェレットの共食いって聞いたことがありません。
 案外フェレットのほうが仲間意識が強いのかも。
 お。酒じゃん。
 少ないな。
 ぐぅー。
あぁよいよい。 
ぐぅー。 
もっと持ってこーい。 
 怖くなんかないぞ。
怖い。 
 コップに入って可愛いでしょ。
 赤い帽子。
こっちも可愛いでしょ。 
赤いからだ。 
 マロンの仕草は色々と覚えています。
 印象に残っているのは、高さ15ch程度のハムスターサークルでマロンを遊ばせていたときのこと。
 サークルの中で一緒に遊びながら、ひまわりの種をあげていました。
 ほっぺたがぼこぼこになるくらい、ひまわりの種を頬張ったマロン。かわいい♪

 そのとき電話が鳴ったので、サークルを出て部屋を出てしばらくマロンをサークル内に残していました。

 5分後。部屋に戻るとサークルにハムスターがいませんでした。あれ?マロンどこ?

 見ると1箇所にひまわりの種が散らばっていました。そして部屋の隅にマロンを発見。
 状況から想像するに、私がいなくなってからサークルを上って外に出ようとしたマロンは
 ほっぺに詰め込んだおやつがジャマになって、種をほっぺたから出して身軽になったところで脱走成功したのでしょう。

 たった15cm程度の高さのサークルを、えっちらおっちらよじ登り、その途中でどうしても体が重く感じられ
 大好きなひまわりの種を取るか、外の自由な世界を取るか、ぷるぷるアンヨを震わせながら考えて
 自由をとったのでしょう。ほっぺたからひまわりの種を押し出したマロンの姿を想うとおかしくなってしまいました。

 マロンを飼ってから、毎日必ず1時間はケージから出して遊ばせていました。
 その間フェレットは別の部屋で気ままに遊んでいました。
 ハムスターとフェレットは一緒の部屋で同時に外に出して遊べる動物ではありません。そこが残念。
 一昔前は4年くらい生きたと言われるハムスターですが、今は2年程度の寿命となっています。
 マロンは2年と1ヶ月でした。
 かわいかったなぁー。
もう一度ハムスターを飼うなら、やっぱりジャンガリアン。
カラーはやっぱりノーマルカラーかな。