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サルとオウムとフェレットと。憂鬱なフェレットがサーカスを逃亡

チタのシベリア市にある動物園のサーカスでスターが逃げ出した。
フェレット、猿、オウムは自由への道の途中で捕まった。
サーカスの支配人は、動物が脱走したのはこの天候のせいだと主張。
天候がどんよりしているせいで動物達が憂鬱な気分になったというのである。

「動物たちは憂鬱な気分になって脱走してしまったと確信しています。
このチタではここのところずっと雨が降り続いていました。」

ハンナ・レイザーソン氏はニュースのインタビューで語った。

「捜査を始めてすぐに、猿は犬小屋で犬と仲良くしているところを見つけました。」

フェレットとオウムはまだ見つかっていない。
レイザーソン氏の話では、サーカスでオウムのパートナーをしている人が大変心配しているという。

今回の大脱走の首謀者と思われる哺乳類(=フェレット)は、お腹が空いたら戻ってくるだろうと見られている。

「うちのフェレットはものすごい大食漢で怠け者。サーカスで一仕事したあとは長時間の休息をとっています。」

捜索が続くなかで逃亡フェレットがつぶやくツイッターアカウントが作成され、降り止まぬ雨への不満がつぶやかれている。
同情した多くのフォロワーたちがコメントを残し、なかにはフェレットの憂鬱を助けるべく募金をつのる人も出てきた。

天気予報によると来週末まで雨が止む気配はないという。

動物園の近くでは火曜日にフェレットの目撃情報が出ている。フェレットを発見したのはアイヴァン・ファーテツ氏。

「とても人馴れしたフェレットでした。というか、まるで人間のようでした。
 ドアを自分で開けて、私が膝をたたくと寄ってきました。
 フェレットが脱走したという話を聞いていたので、捕まえて動物園へ連れて行きました。」

しかしそのフェレットはサーカスフェレットではなかった。
支配人はそのフェレットにエサと寝床を与え、飼い主が現れるのを待っている。

「うちのフェレットではありませんでした。必ずうちのフェレットを見つけ出します。」

逃亡したフェレットが見つかるまでの間、この連れ込まれたフェレットを代役としてサーカスで使うことに動物園は決めた。

ほどなくして動物の専門家がチタのサーカスにアドバイスをし、
サーカス側は動物達の入場のときに音楽をかけたりゲームをしたりすることで
動物たちの憂鬱な気分を払拭させるようにしている。
これで気分が沈むような天候のなかであっても、動物に影響が出ないことを信じて。


(2011年7月121日 TV-NOVOZSTI RTニュースより)
サーカスでフェレットは
どんなことができるのでしょうか。

あたちは寝ることはできますけど
デリケートなので
観客の前で寝られるかというと
それは別のお話になります。

あたち繊細ですから。
☆おしまい☆

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