いたちなあたち・とっぷ → 隣のフェレット→ フェレットの寿命・病気
フェレットの寿命は6歳~8歳です。
6歳から12歳と書いてあるものも見かけますが、私は6歳~8歳と考えています。
私の周りでは5歳代で亡くなるフェレットが多く、また9歳を超えたフェレットが少ないためです。

フェレットの年齢早見表を別ページで作成していますので是非ご覧ください。
フェレットの寿命
いつも大変お世話になっている動物病院で
こんな表を見つけました。
私の周りでこんな声もあります。

「フェレットが昨日死んだけれど、21年生きていた。」

「フェレットが19歳まで生きた。」

なので、そのフェレットの生まれ持った生きる力と、飼い主との連係プレーで寿命も延びてくれる。。。と期待しています。
フェレットの病気
インスリノーマ(膵臓<すいぞう>の腫瘍)

フェレットに大変多い病気の1つ。

<目に見える症状>
・ふらふらした様子。
・後ろ足がうまく立たない。
・吐く。

<血液検査>
血糖値が低い。

目に見える症状、発作を起こす前に気づくためには血液検査で血糖値を見てください。
正常値だったのが、1ヵ月後にいきなり異常値になるのはよくあることです。
できれば2-3ヶ月に1度、「血糖値」だけでも計ることをオススメします。 
フル項目検査すると1万円は軽く飛ぶ血液検査ですが、「血糖値だけ」など項目を絞ると安く済みます。

血液検査の時は、6時間以上食べ物&飲み物を与えずにいると正確な数値が得られます。

れの字の腫瘍に気づいたのも、毎月やっていた血液検査のおかげでした。(獣医さんありがとう。)

<対策>
・外科的手術(腫瘍摘出)
・ステロイド
・ジアゾキシド

それぞれの利点・難点は、

・外科手術
利点:腫瘍そのものを体から取り除くことができる。(ただし細胞レベルの腫瘍摘出は不可能。)
難点:全身麻酔による負担。体にメスを入れることへの負担&不安。手術をしても再発の可能性はほぼ100%。

・ステロイド
利点:比較的安価で行える治療。インスリノーマの治療薬としては広く知られている。
難点:副作用。肝臓および腎臓への負担が大きい。
   腫瘍がステロイドより強くなると、当然ながらステロイドの投与量も増える。
   そうなると体への負担・副作用も大きくなる。

・ジアゾキシド
利点:ステロイドに言われるような副作用がない。
難点:まだ高価な治療薬である。1ヶ月に4-5万円。


そんな選択肢があるなか、私はまず手術を選択しました。
手術の様子は
ふぇれっトーク会員の方に限定して公開いたします。(グロテスクな手術の画像が含まれるため)
もしインスリノーマの手術をお考えの方・迷っている方などいらしたら、
ふぇれっトークからメッセージ下さい。
今回の手術で摘出した腫瘍5個。
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