2013年6月1日(曜日) 1日目
午前中に母フェネックのナイルを病院へ。

かぼちゃ
キャベツ
スパゲティ

それしか食べないため痩せこけてしまったナイルが心配で心配で。

先生の触診。
体重測定。

妊娠前の体重より50g多い状態。 あれ?
「特に痩せているわけではなく普通の体型です。
前に触ったときより痩せているという感じは受けません。」という先生の言葉。 あれれ?

それでも心配だったので、血液検査とレントゲンを撮ってもらいました。
血液検査では、白血球の数値がやや高くタンパクの数値がやや下がっているものの、それ以外は正常範囲内。

レントゲンでも子宮が少し膨れているけれど、産後2週間ということを考えれば正常範囲内。

ということで、先生の診断結果は

『至って普通の体型。体内にも異常は見られず。』

でした。

結局、妊娠中のナイルを見てきた私の目には、ナイルが激ヤセしたように映っていただけだったようです。
赤ちゃんは夕方から赤いケースに移動。
ピンクの箱から自力で出てしまうようになったためです。

なんだか早い。
去年に比べると格段に成長が早いです。

もうヨタヨタとではありますが
部屋に放すと歩いてしまうのです。
して夜の9時。
とうとう目が開き始めたのを確認しました。

あと3日くらいで目が開くかな。

今朝の私の予想は見事に外れ
今晩からこの小さな子ぎつねは光を感じることとなりました。
たし、もう歩けるし見えるのよ。
ゃーんぷっ。
ラムセスよりも成長が早いのよ。(ドヤ顔)
明日には話せるようになっているかもね。
病院にナイルを連れていく間、赤いキャリーの中で
ナイルに赤ちゃんを渡してみました。
6月5日に引き離してから10日ぶりの親子の対面です。

ナイルはちゃんと赤ちゃんを受け止めてお腹に抱えるのですが
赤ちゃんのほうがナイルに興味を示しません。
私が手を入れるとそちらにすり寄ってきます。

赤ちゃんにとって、
ナイルはもうお母さんではなくなっていました。



夜、おっきなコオロギとミルワームをキツネ達に与えました。
ミルワームにはだいぶ慣れましたが
コオロギは。。。ゴキブリみたいで苦手です。。

虫だけを食べる爬虫類を飼っている人は
ミルワームやコオロギは買ってすぐには与えません。
栄養素を考えたエサを食べさせて
虫自身が栄養いっぱいになってから与えるようです。

でもフェネックにとっては虫はおやつ。
おやつはそもそも栄養が偏っているものです。

という屁理屈のもと、私は購入したコオロギやミルワームを
そのままその日に与えます。

以前にミルワームを栄養豊富にしようと
1か月間大事に育ててみましたが
奴らは結構食べるんです。
いいエサを食べさせていたら、1匹当たりの単価がえらいことになり

おやつなのに何やっているんだろう、私。

と、考えを変えるに至りました。