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結婚いたち道
こんな結婚への道のり、いいのかな。
このサイトを開設したのが2005年2月。
「飼い主のつぶやき」では、延々と「結婚したい!」「相手がおらん!」と叫び続けてきました。

物心ついた頃から結婚願望が異常に高く、「絶対に20歳前にケッコンするんだ!」と決めていました。
しかしその「20歳」は大学時代に通り過ぎ
その後まったくご縁なし。

今年はじめの日記に「今年の目標。ひとこと。結婚。」と書いたのを覚えています。

そんな私が、とうとう誰かにもらっていただくことになりました。 というか、なりそうです。

しかし。

当然のことながら、どうもこの結婚は最初から何だかおかしいのであります。(さすが私。)
彼とは ひょんっ なキッカケから一緒にお出かけしたのですが
何だかとても私を気に入ってくださったようで(物好きとしか言いようがない)、その後で猛烈アタック!してくださいました。

私の方から「ごめんなさい」すること2−3回。
それでもめげなかった彼。
その後1ヶ月弱の間、ありがたいことに何度もぶつかってきてくださいました。

いえ、別にノロケ話をするためにこんな前置きをしているのではなく、、、
その後が早かった!ということを書きたいのでございます。
彼の最後の あたぁーーーくっ が、

「結婚を前提にお付き合いしてください。」

という言葉。

ん? 結婚? ケッコン? けっこん???

けーっこんっっ??? 

今何て言った?「結婚」って言ったよね?!

☆#★☆#★☆#★☆#★☆#★!!!!


「はいっ。よろしくお願いしますっっ。」


そして彼との「結婚を前提にしたお付き合い」が始まったのでした。
翌々日に私は母に「来年には結婚するから。」と伝え
翌週から彼とブライダルフェアにも行くようになりました。

2週間後に式場を「ここにする!」と決めました。
式の日取りも大体決めました。

結婚したら私の実家の近くに住むことを決めた彼。
東京都内の買って間もない所有マンションを売却することを決めて
ものの3週間で購入価格より100万円アップで売りました。

そんな状態であったのですが、
彼のご両親はまだ私の存在をご存知なく
私はまだ彼からプロポーズもされておりませんでした。

彼のご両親にご挨拶に参り、その結果が「OK」ならば
正式なプロポーズをしてくださることになっていたのです。 

順番ぐちゃぐちゃ。 いいんかいな。
ご挨拶に伺った際に、予想以上に緊張していた私。
あいにく雨が少々降っていたので

「昨晩からこちらは雨が降っていたのですか?」

と聞くところを、危うく

「昨晩からこちらは雨が降っていらっしゃったのですか?」

と、雨に対して尊敬語を使ってしまいそうになり
舌を思い切り噛んでしまいました。

ううう。痛い。。。

しかしその後も、とにかく「ニコニコ」を心がけたおかげでしょうか。
彼が結局ご両親に「お付き合いしている」とも何も伝えていなかったのに
別れ際、お父様が私に向かって

「息子をよろしくお願いします。」

とおっしゃいました。

じぃぃーーーーーん。
ご両親に挨拶に伺ってから1週間後に
彼から正式にプロポーズしていただきました。

翌日には今度は彼が私の親に
「結婚を許して下さい。」
と挨拶。 親も快諾。

「娘の結婚資金にって、この子が小さい頃から主人と2人で
 専用の口座を持って貯金をしていたのよ。」

と、泣ける(かと思えた)話を母が始めました。

「ところがなかなか使う機会がなくて。
 このところ毎年利子ばかりがついちゃってねぇ。
 利子が増えても全然嬉しくない貯蓄ってあるものだと知ったのよ。」

余計なことを。。。
これから無事に結婚できるのかどうか。

シアワセいっぱい?

いえいえ、、、、 既にマリッジブルーの状態に入っています。

私は結婚がしたいだけなんじゃないか。
私は彼が好きで好きでたまらない、という状態ではありません。
それなのに彼と結婚しちゃうの?

そんな状態で、実はかなり悶々とした日々を送っているのであります。
このまま突っ走っていいのかどうか。 相当悩んでしまいます。

結婚はしたいです。
でも「彼と」結婚がしたいのかどうか。 わかりません。

うわーん。 もう戻れないし。 どうしましょ。
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