? いたちなあたち・飼い主のつぶやき・2018年1月
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2018年1月7日(日曜日)晴れ

昨年のクリスマスから今日に至るまで
だーいぶ悩んで今日まで来ました。
この悩みや体調不良は今後も続くんだろうなぁ。

平成30年。
新年が明けて1週間。
今年の目標を掲げましょう。

1.幸福感を感じ取る

今年はこれ1本で行きます。

中耳炎の患部をさすりながら
3連休の中日を過ごす私でございます。
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2018年1月8日(月曜日)曇りのち雨

「鬼ごっこしよう。」

子供が好きな遊びの1つ。鬼ごっこ。

お正月に公園で鬼ごっこで遊びました。

「お母さん、鬼さん役ね。」

そう言って逃げようとする子供に夫がつぶやきました。

「間違えちゃいかん。お母さんは
 『鬼さん役』じゃなくてほんとの鬼やからな。」

なんだと。

意味が分からず子供は

「お母さん、鬼ごっこするんだよ。」

すると夫はまたつぶやきました。

「『鬼ごっこ』じゃあらへん。鬼や、オニ。」

なんなの、一体。

「そうなの?お母さんは鬼なの?」

真に受ける5歳児の横で
鬼のような形相で夫を見つめる私がおりました。
2018年1月9日(火曜日)雨のち曇り

会社で隣の席の還暦を過ぎた男性は
最近耳が遠くなってきました。

Sさん、内線表貸してもらえますか。

「ん?」

内線表、持っていますか。

「ガイセン?」

ないせんひょぉぉぉーーですっっ

と、こんな会話が毎日繰り返されます。

「耳に入ってほしくない話も
 耳に入らないから快適なんだよなぁ♪」

というSさんを、可愛いと思い始めてきました。
2018年1月11日(木曜日)晴れ

私はこれまで補聴器の値段を気にしたことがありませんでした。

隣のSさんのお耳が遠いのを気にして向かいの席の男性が
補聴器のカタログをSさんに持ってきました。(結構、余計なお世話。。)

カタログに書いてある補聴器の価格を見て
Sさんも私も目が点になりました。

『30万円から200万円』

え。。。補聴器って2,3万円で買えると思っていました。

「こんな高いの、買えないよ。」

Sさんはカタログを閉じようとしました。

ちょっと待ったぁ。

私はSさんに言いました。

Sさん、30万円出すと普通の補聴器で
100万出すと動物の声が聞こえるかも知れません。

「ええ?」

200万円出すと霊の声も聞こえるようになりますよ、きっと。

「。。。補聴器ってそういう物だっけ。」

うん。たぶん。
2018年1月15日(月曜日)くもり

隣のSさんとその向かいのOさんのお仕事は
建物内の色々な雑用です。
人がやりたがらないようなことを
仕事として担ってくれている有難い2人です。

私が1年前にこの建物に来てから気になっていたこと。

それは、御手洗いにストックされている
トイレットペーパーの数の多さでした。

備え付けの紙が2つあるにも拘わらず、
小さな棚の上に4つも5つもトイレットペーパーが
置いてあるのです。
手にちょっとした荷物を持っている時に
棚が使えないのが不便だなぁと思っていました。

そこでSさんとOさんにそのことを話すと
すぐに掃除のおばさん達にまで話が通じ

『備え付けの紙が満タンに近い場合はストックゼロ。
 やや少なくなったらストックを棚に1つ置くこと』

という新しいルールを作ってくれました。

おかげで小さな棚の上はすっかり片付き、
御手洗を使用する際に小物を置けるようになりました。

しかしこんなちょっとした変化が
一部の人の闘争心に火を灯すことになるとは
私もSさんもOさんもこの時は知る由もありませんでした。
2018年1月17日(水曜日)曇りのち雨

私がトイレットペーパーのストックを減らしてもらったのには
もう1つ理由がありました。

どうやら同じ建物内の誰かが
トイレットペーパーを盗んでいるようだからです。

棚の上に小物が置けず、私はいつもちょっと嫌な気持ちで
山積みされたトイレットペーパーを見ていました。
そして気づいたのです。
備え付けの紙がまだ沢山残っているにもかかわらず
棚の上の紙の数が少しずつ減っていくことに。

ストックを減らすことは盗難も減らせる。
そう思いました。

ところが新しいルールに
盗っ人は大人しくは従ってはくれませんでした。

棚が綺麗になった2日後のこと。
私が午後1時に備え付けの紙が満タンに近い状態で
当然棚の上のストックはゼロであることを確認しました。

午後3時。
私はお手洗いに入って目を疑いました。

備え付けの紙が2つともほとんどなくなっているのです。

え。。。?確か2時間前には満タンだったはず。
2時間の間に100人以上の人がトイレを使わないと
こんな紙の減り方はあり得ないでしょう。

盗っ人の仕業だ。そう思いました。

お持ち帰りのトイレットペーパーが棚から撤去されたことに
きっと腹を立てたのでしょう。
備え付けの紙を両手で思いっきり巻き巻きして
それを持ち帰ったに違いありません。

紙を両手で必死に巻きながら
思いっきり膨らんだトイレットペーパーを抱えて
盗っ人はトイレから出てどうしたんだろう。
それとも自分の鞄をトイレに持ち込んで
巻き巻きした紙を鞄に突っ込んだのでしょうか。

「敵もなかなかやるな。」

私、Sさん、Oさんの3人で
腕組みをして次の手を考えることにしました。
2018年1月21日(日曜日)晴れ

私の母は常に物が余計にないと不安になる人です。
すなわち、物の予備の数が多いのです。

例えば。。。

手袋を買うときは常に2つずつ。
母の言い分「手袋はよく紛失するから」
失くしたら買えばいいと思うのですが。

卵は冷蔵庫に常に40個をキープ。
母の言い分「卵は毎日使うから。」
コレステロールを気にして卵を控えているのは母のはず。

母用の室内スリッパが下駄箱に1足予備があり
それすら要らないと思っていたのに
納戸の中に他に2足も隠していたのを発見。
しかも全部同じ柄・同じ色。

母の言い分「汚れたら捨ててどんどん使うから。」

その割には洗濯された薄汚れたスリッパが
物干し竿に干されている姿をよく見かけます。

とにかく先へ先へ考えて物を買う人なのです。

私に子供が出来てからも母の行動は同じです。

まだよちよち歩きの子供に3歳児並みの大きさの服を揃え、
100cmサイズの時に買ってくるのは120cm。
つい先日などは足のサイズが18cmの子供に
20cmの靴を買いそうになったのを
私は全力で阻止しました。

「すぐに大きくなるから。」

このペースでいくと
子供が10歳の時に成人式の正装を揃え
15歳で結婚式の衣装を(勝手に)決めそうです。

母よ。。。頼むよ、ほんとに(困)。
2018年1月24日(水曜日)くもり

大雪が降った日の翌朝のことでした。

フェネック部屋のテラスに向いた大きな窓から
雪が積もった外を見て、あれ?と思いました。

小さな足跡があったのです。

その足音はテラスの外から深雪に入り
それからすぐに雪が少ない端っこに移り
トコトコと歩いて
キツネ達が見える大窓の前を行ったり来たりしていました。

何の動物の足跡かしら♪
わくわく。わくわく。

夜中にこっそりやってきて
窓越しにキツネを観察して
トコトコと帰って行った動物。

想像しただけで可愛いです。

猫かな。ハクビシンかな。タヌキかな。

何にしても、私がいる時に来てくれればいいのに♪
2018年1月28日(日曜日)くもり

昨年フェネックをお譲りした方から
たくさんの動画を頂いたので
動画ページを作りました。

私は写真ばかりに頼る傾向があるのですが
やっぱり時代は動画なのかなぁ。
さらには自分のサイトに載せるのではなく
YouTubeのような動画サイトに載せるのが
当たり前になっているのかなぁ。

ブログ、mixi、Facebook、Twitter。

こうした主流とされているものは使わず
地味にこうして自分のサイトを
ちまちまと更新している状態ですが
実はこれが一番楽で一番自由で
私らしいスタイルかなと思っています。
2018年1月30日(火曜日)くもり

半年前に子供を診てもらう目的で皮膚科に行き
ついでに10年前から気になっていた
私の足の出来物(できもの)を診てもらいました。

「うん、大丈夫ですね。タコでしょう。」

イボとタコの区別がよくわからないのですが
イボだと痛みを伴う治療が必要で
タコならそのまま放置でも大丈夫という
簡単な説明を受けました。

タコで良かった、
と、思いながら帰宅したことを覚えています。

半年前に診てもらったタコの横に
また似たようなタコができてしまったため
久しぶりに皮膚科を受診しました。

「また削りましょう。」

気楽な感じの院長の様子に安心し、ベッドに横たわった私。

「ん?」

タコを削る院長の手が止まりました。

「うーん。」

なんか嫌な感じなんですけど。

しばらくタコの様子を見ていた院長が
次に口にした言葉に私は驚愕しました。

「これ、ウイルス性のイボですね。」

え?

私は横たわったままで顔を院長に向けました。

だって半年前に診てもらったときには
イボではなくタコだっておっしゃっていたのに。

「あの1つだけだったら判別がつかなかった。
 今回、数が増えていることで分かりました。
 これはウイルス性のイボです。」

私は上半身をむくっと起こしました。

と、いうことは。。。もしかして、痛い?

「痛いです。」

院長と、その真横に立っていた看護師が
絶妙な感じでハモりました。
あなた方はイボ経験者ですかっ
と問いたくなるほどの2人の即答っぷりに負け、
私は力なくまた横たわったのですが

いやいやいやいや、ちょっと待って。

と、再度上半身を起こしました。

タコを削ってもらいに来ただけで
イボの痛い治療をしてもらいに来たつもりは
全くなかった私としては
予想外の展開に若干パニック寸前でした。

え?痛いの?え?えーと。うん?

院長と看護師はニコニコ顔のまま
無言でじっと私を見つめていました。
はよ覚悟せぃ、と言っているかのよう。

よろしくお願いいたします。。。

力なくベッドに横たわった私。

「焼くだけだから。」と、院長。

だけって言うなっ

覚悟を決めた私に、
容赦なく治療の痛みが襲います。
痛いんですけど。なんか、とっても痛いんですけど。

「はい、終わりました。」

その言葉、待ってました。
残る痛みに耐えながら体を起こした私でしたが、

「2週間後にまた同じことをやりますから来て下さいね。」

という院長の言葉に、またベッドに倒れ込みそうになりました。

「焼いて、かさぶたにして、また焼いて、かさぶたにして、を
 治るまで繰り返します。」

何回くらいやるんですか。

「んー、どうでしょう。」

嬉しそうに言うなっ

絶望感に満ちた気持ちでベッドに座りました。
焼いたところがじんじん、じんじん、と痛みます。
脱力していた私でしたが、ふと顔を上げると
院長と看護師がまた並んで無言でこちらを見ていました。
はよ支度して出ていけ、と言わんばかりでした。

痛いのに。まだ痛いのに。

そろりそろりと靴下を履き、よろよろと診察室を出ました。

ありがとうございました。

痛いことされて何でお礼を言わないといけないのか
何だか道理というものすらよくわからなくなった私は
会計を済ませて帰宅しました。

それから6時間が経過してもまだ痛みは続いています。

「2週間後にまた来て下さいね。」

院長の言葉が頭をぐるぐる回ります。

いやだなー。あれをまたやるの嫌だなー。
タコのお寿司を食べたから
タコの呪いかしら。