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2020年4月29日(水曜日)晴れ

「グミ買って。」

コロナウイルスの影響で休校が続く子供が、
先週からようやく在宅勤務が許可された私に、
ここのところ恒例となった「夕方のお散歩」の最中に
子供がおやつをねだりました。
昨日の散歩中に買ってやったことに味をしめたのでしょう。

ダメよ。毎日は買わないから。

そう突き放すと、子供は怒り出しました。

「毎日じゃないよっ。」

昨日買ってやったことを忘れてしまったのか、と
思ったのですが、そうでないことが
次の子供の言葉でわかりました。

「一昨日は食べてないもんっ。」

なに?

「毎日じゃないよっ。
 昨日は食べたけど、一昨日は食べてないもんっっ。」

うーむ。息子よ、少しは賢くなったのだろうか。
2020年4月30日(木曜日)

夕方のお散歩の時に、子供が恐竜について語りだしました。

「ジュラ紀と白亜紀はね。。。」
「スピノサウルスが。。。」

そして難しいことを言い始めたのです。

「三畳紀よりずっと前は魚しかいなかったんだよ。
 あ、あと植物。それ以外に生き物は地球にはいなかった。」

ほぉ。

「植物が生い茂っていて、あとは湖ばかりだった。
 地球が生まれてから、ずっと長い間、魚しかいなかった。」

もしや子供は頭がいいのではないか。
そんな錯覚をおこしはじめた私は、子供に問いかけてみました。

地球ってどうやって生まれたんだろうね。

「それは。。。」

さっきまでひっきりなしに話していた子供が黙ること2秒。
神妙な顔つきで子供が答えました。

「努力したからだよ。」

努力。。。したの。。。誰が?
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