いたちなあたち(HOME) → 飼い主のつぶやき → 2011年12月
よろしければどうぞ。  前のページ(11月)   次のページ(2012年1月
2011年12月1日(木曜日) 雨のち曇り 寒いなぁ。

物がごちゃごちゃ置いてあるペットショップ。
可愛い動物たちは、カゴの中で飼い主を待っています。
私にはあまり縁がない爬虫類も豊富なショップ。

この子たち、何考えてるのかな。全く動かないけど。

小動物のちょろちょろ加減に慣れていると、
あの爬虫類の「1時間に1cm動くかどうか」という
のろのろした状況が不思議でなりません。

爬虫類が入っている水槽やカゴを
1つ1つ興味津々に覗いていた私。
すると空っぽの水槽にたどり着きました。

売れちゃったのかな。

と思ったのですが、小さな手書きの貼り紙を発見。

『店内逃走中』

はいーーー?

いるのね。このごちゃごちゃのどこかにいるのね。
今まで普通に歩いていたのをすり足に換え、
出入り口のドアを高速で開け閉めしたのでした。
早く見つかるといいですね。
なんの爬虫類かよくわかりませんけど。
晩年はボケてウロウロしていたティー。
私にとっては今でも大切な犬です。
2011年12月4日(日曜日) 晴れ 雲ひとつない空
フジコ、ミネラルを欲す。
フジコのケージは土日はドアを開けっ放しにしています。
好きなときに出入りしているフジコ。
ふとケージを覗くと、何やら持ち込んだ様子。
「マルチミネラル」
フジコよ、ミネラルが不足しているのかい?
2011年12月5日(月曜日) 晴れ 夕方から風が強い

腰痛持ちの人にとって、寒さは大敵。
夫の上司も例外に漏れず、いたたたた。。とつぶやく日々。
しかし夫の上司、Nさんは他の人とちょっと違います。
見た目も違うのですが中身もやはり違いました。

10人ほどの会議の途中。

「痛い。腰が痛い。痛いぞぉー。」

地声がでかいNさんが、さらに大声で吼えました。

その場にいた全員が
「これで会議が終わりかも。ラッキー。」
と思ったのは言うまでもありません。

しかしNさんはやはり違いました。

「イテテ。。。悪いけど床に座る。」

椅子から降りて、どかっと床に座りこんだNさん。
会議は続行。みんながっかり。
そしてどでかいNさんの声は会議室に引き続き響くのですが

「オレはこう思うぞ!だいたいこの文章はなっとらん!」

声は聞えど姿は見えず。
時々Nさんの手だけが机の上に見え隠れしながら
1時間の会議はフルで行われたのでした。
Nさん、お大事に。
なかなか食が進まないフジコ。
毎週何らかのエサを買ってくるのですが
食べてくれたり食べてくれなかったり。
食べても1粒2粒。
そのくせキャベツはバリバリ食べるきつね。
たんぱく質をとってほしいんですけどね。
2011年11月6日(火曜日) くもりのち雨

「どうも思いが届かへん。」

ふいに夫が言いました。
なにかと思えば、

1.話しかけても私が答えない。
2.関西弁での会話が成り立たない。

とのこと。
私の反論。

1.私がPCに集中しているときに
  話しかけても無駄であることを今更言われても困る。
2.私は関東生まれ・関東育ち。そしてここは関東。
  関西弁の発音が通じないのは当たり前。

夫の機嫌をとるべく、つけたしの言葉。

届かない思いというのは素敵よね。
だって結婚すると大体なぁなぁになるじゃない?
それがいつまで経っても思いが届かないなんて
そんなもどかしさって新鮮よね。

ところが珍しく夫が反論。

「恋愛関係のなかで思いが届かへんのやったら
 そりゃもどかしい気持ちになるさ。
 でも結婚して思いが届かへんと、
 単に『このやろう』としか思わへんねん。」

まぁ。
どうもわたくし、いつも夫に『このやろう』と
思われている模様です。
気にしませんけど。
このやろう。
2011年12月8日(木曜日) くもりのち雨

れの字を失ったのと種類の異なる精神的苦痛。
これまで生きてきて最大の裏切りに昨日遭いました。

今朝は仕事をしていても手が止まり、
これは精神的に破壊されてきているのではないかと
午後に心療内科に電話をして予約を取ろうとしたのですが
心療内科は薬での治療だと5つの病院に言われ
それなら。。。と、自力で治す気持ちになりました。

アロママッサージを1時間受け、リラックスを心がける。
とにかく前向きに前向きになれるよう考え続け
今、この時間に至ります。

夫に話しても理解はしてもらえないでしょう。
誰にもわからない痛みなら、自分で治すしかありません。

私はやっぱり精神的に強いのかもしれません。
この強さ、このサイトに置いておこう。

また今度くじけそうになったとき
自分で自分のサイトから強さをもらえるように。
力をいっぱいここに置いておこう。

今年もやってきた横浜泊り込み業務。
2011年12月11日(日曜日) 晴れ
お友達のお家は私の憧れ。
まずはフェネック5匹にご挨拶。
はろー、ワオキツネザルくん。
この子、この子。
この子に会いに来たんです。
顔出した♪
バナナにつられて出てきました。
うひゃぁ。かわいい。
キンカジューの女の子。

加えてフクロモモンガと
マカロニマウスも増えていました。

ミーアキャットは発情期っぽい。

いいなぁ。
こんなお家、毎日帰るのが
楽しみになりそうです。

うらやましいなー。

2011年12月12日(月曜日) 晴れ

ドライブスルーを利用して

「いらっしゃいませ。」

とインターホン越しに言われ、注文しようと口を開いた瞬間

「マイクに向かってご注文をどうぞ。」

マイク以外のどこに向かって注文するねん、普通(怒)

ゼリーが食べたくなってコンビニに寄りました。

「Tポイントカードはお持ちですか。」と聞かれ、
持っていません、と答えると

「ありがとうございます。」

なぜ感謝されるのだろうと思った私。そして店員さん、

「スプーンはお付けしますか。」と聞くので
お願いします、と答えると

「ありがとうございます。」

なぜ。。。
イマイチ会話が成立しないままゼリーをゲットしたのでした。
キンカジューの友達の家に
文字通り「ごろごろ」転がっているルイヴィトン。
無造作にひっくり返ったものやら
ほこりをかぶったまま置いてあるものもあり。
これ、結構高いものなんじゃないのかな。
ブランドにうといので値段が想像できません。
2011年12月13日(火曜日) 晴れ

「ねぇねぇ、話しかけていい?」

と上司が話しかけてきました。
振り向こうかと思った矢先に

「あ、忙しかったらいいから。」

いえ特に、と答えようとした矢先にまた、

「そしたらもう二度と話しかけないから。」

。。。。。。なんちゅぅ上司じゃ。

結局寂しがり屋の集まりとも言える職場なのです。
2011年12月14日(水曜日) 晴れ

いつもは奥さんの手作り弁当持参のSさん。

電子レンジでお弁当を温めていた私をじーっと見るSさん。

やっぱりあったかいご飯が食べたいですよね。
と言う私に、Sさんは

「いえ。自分の弁当はいつもぬるいので。」

ああ。手作り弁当ですものね。
お弁当ってまぁそんな感じですよね。

「。。。。。」

あら?どうかしましたか。

「夕飯もぬるいんで。」

はい?

「妻や子供が食べる時間に間に合えばいいんですけど
 ちょっと残業すると間に合わないんで。」

ぬるいんだ。。。夕飯も。

そして大らかなSさんはお弁当片手に消えていきました。
「お食事」はわかるのですが、
「お食後」って言葉が意味不明。
そしてこの店は接客が最悪でした。
2011年12月16日(金曜日)
ルームサービスって何でこんな高いのかしら。
坦坦麺とお豆腐の前菜。
なんで坦坦麺に2000円払うのかな。
お豆腐の前菜に1500円ってどうよ。
2011年12月18日(日曜日) 晴れ

午前中から中古物件を見てきました。

隙間風ひゅーひゅー入るなー。畳ボロボロだなー。
フローリング傷だらけだなー。障子破れてるなー。

仕方ないかー。築40年だもんなぁ。

というわけで、立地と広さと予算の希望と合致した物件は築40年。
さすがに古さを感じました。

マイホームへの道は遠いわ。

肩を落として帰宅。
洗濯物を干しながら、乾くかしら。とつぶやいた私に
住宅ローンの計算のため電卓に釘付けの夫がひとこと。

「洗濯物にその気があれば乾くやろ。」

その気ってどんな気だろう。

電卓ぱちぱち叩く夫の背中に問いかけたい気持ちを抑えつつ
マイホームの夢を胸に洗濯物を干し終えた私でした。

この店が出来て1年。
顔を突っ込んで写真撮影している
子供の姿をまだ1度も見たことがない。
2011年12月19日(月曜日) 晴れ 寒い

会社で妙な案内がメールで流れました。

『チケットが手に入りました。
 これからの季節、急な家族サービスにどうぞ。』

急な家族サービスにどうぞってアナタ。

年末年始にどうぞ。とか、
ご家族の楽しい時間にどうぞ。とか

もっと他に誘い方があるでしょうに。

っていうか、「急な」って言葉は不要でしょう。

とグチグチ突っ込んでみながらも
チケットを申し込んでみました。
じんぐぅべぇー♪  じんぐぅべぇ~♪
2011年12月20日(火曜日) 晴れ

「海外のお客さんに年賀状を送りたいから訳して。」

と、つらつらと日本語が書かれたメールを送ってきたFさん。
文章の最後にこんなひとことが。

『同じ髪型の日本人より。』

ん?意味が良くわからないのでFさんに電話。

私:なんか最後の文章の意味がわからないんですけど。
F:彼がこの間日本に来たときにそれしか共通の話題がなくってさ。

私:『髪型』ってあるんですけど。
F:うん。その話題しかなかったの。彼と。

私:型ができるほど髪の毛ありましたっけ。
F:やかましい。

私:あーすみません!まだ2,3回しかFさんを見たことないから。
F:まぁね。仕方ないね。いつもあなたとは電話だもんね。

私:ええ。Fさんの印象が。。髪の毛と一緒で薄くって。すみません。
F:さっきからやかましいね。

Fさんの薄い髪の毛を思い浮かべながら
年賀状のメッセージを書いてFさんに送ったのでした。
「ふせんあげようか。」

無造作にふせんを手にした上司が
私の席に近づきました。

私がFさんとの電話で忙しい間
ぺたぺた・ぺたぺた・ぺたぺた。

何してんねん、このオヤジ。

Fさんとの電話を切った私の目に
飛び込んできたのはこのPC。
うーん。
これでどう仕事しろというのだろう。
2011年12月21日(水曜日) 晴れ

人を許せるようになるということは
頭の中でどれだけ複雑な段階を踏めば
到着できる領域なのでしょうか。

なぜ許さねばならないのか。

「許さないと自分が前に進めない。」

果たしてそうなのでしょうか。
許す必要がありますか。

許す=負け だとは思いません。
許さないことが、自分に降りかかった運命を
受け入れないことにつながるとも思いません。

頭の一部で許すことができても
どこかの一部が許せないまま。

許そうと思うときに思い出すのは「そのときの苦痛」
そしてその苦痛を与えられたことに対して
また「許せない」と思うのです。

ぐちゃぐちゃなままの2週間が過ぎていきます。
これもお友達のルイヴィトンのスーツケース。
1個いくらだぁー?
2011年12月23日(金曜日) くもり

あれよあれよという間に、築40年の家の購入の価格交渉が続いています。
しかし私にしては珍しく、このまま購入してよいのか?と
立ち止まって考えまくっています。

近所では新築を建築中だったり、土地が売り出し中だったり。
なんでよりによって築40年を選んでしまったのでしょう。
売主さんが「この価格じゃ無理だよ。」と
売却を拒否してくれたら少し肩の荷が下りるかも、なんて
自分で望んで価格交渉している割に逃げ腰になっています。

・価格
・立地
・広さ
・築年数
・方角

そりゃあ、価格が安くて広くて新しくて南向きだったら最高です。
しかしそれら全ては満たすことはできません。

結局、価格と広さと立地で選びました。

れの字よ、お前ならどうする?
空気に向かって語りかけています。答えはないですけど。

一軒家を購入する人たちの気持ちってみんなこうなのかしら。
あんたがたタフマン♪
2011年12月25日(日曜日) 晴れ時々曇り

義母の物忘れが最近激しく、電話で会話が成り立ちません。

義母:もしもし。
私: あ、お義母さんですか。

義母:そうや。
私: こんにちは。

義母:。。。。そうやねぇ。電話したんよ。
私: ??そうですね。

義母:なんでやろ。
私: ???(何が何で「なんでやろ?」)

義母:あははははは。
私: ???(ひえ~~~~どう対応すればいいのかしらっ。)

義母に送ったハムが無事に届いたという連絡でありました。。。

届いたと知らせようと受話器を取り、番号を回し。そこまではよかった。
その直後から何で電話したのかわからなくなっていた模様。
大丈夫かいな、お義母さん。
今日はクリスマス。
2011年12月26日(月曜日) 晴れ

今年の仕事も残りわずか。

あと少しっ。あと少しっ。

朝から口ずさみながら必死で布団を出ました。

会社に到着。うー。。がんばれ私。
今日は朝から別の支所から人がどやどや来て
何やら作業が混んでいる模様。

「○○さんがまだ到着していません。」
「えー!開始時刻がさらに遅れるじゃないか。」
「おまえ、今日徹夜?」
「武田?」
「山口?」
「それは『たつや』!」

がんばって来たのに。会社に来たのに。
朝の私の努力が朝っぱらから失われていきました。
甘いものを家では食べない私ですが
クリスマスなのでケーキを買ってみました。
2011年12月28日(水曜日) 晴れ

寒くて寒くて毎日会社の人と
「寒いですねー」「ほんとですねー。」が合言葉。

ちょっと外に出ると鼻が真っ赤。

「顔赤いよ。」
「今年はトナカイで忙しかったんだよ。」

「最近娘がサンタクロースを疑い始めた。」
そう話を切り出したKさん。
なんでも娘さんの友達がクリスマスの夜に
枕元の靴下にプレゼントを
ぎゅぅぎゅぅ詰めるお母さんの姿を見てしまったとか。

「入らないわ。」

と、母親が靴下にプレゼントを押し込める音。
その音に目を覚ましてしまった子供。

「何歳までサンタクロースを信じさせるか。」

親のテーマなのでしょうかしら。
ペットの看板。気になる。。。
2011年12月30日(金曜日) 晴れ

家を買いました。
そう。築40年のボロ家。来年春の引渡しです。

担当してくれた不動産屋さんのDさん。
今年限りで不動産屋さんを辞めると聞きました。

彼にとって今年最初に取った契約が
私がフェレットの洋服屋の事務所として使っていた部屋を
売却したとき。
そして彼にとって不動産屋としての最後の契約が
今度は築40年の古屋を私が買った今回の契約。

なんと不思議なご縁でしょうか。

まさか築40年の家を買うとは思いませんでした。
あと何年持つのかしら。。。

『京都の○○寺の前に来ています。
 建立から数百年が経過した今もなお
 その美しさは損なわれておりません。』

レポーターがテレビで話をしているのを観て、

「ほら。築数百年の建物があんな立派に建っているんや。
 築40年なんてまだまだや。」

そういう問題じゃないと思うんですけど。

「うんうん。大丈夫。大丈夫や。」

何か自分に言い聞かせているような夫。

さてと。いっつも危ない橋渡りの私の人生。
これもまた私らしいと言えば私らしいかな。
フジコのために
あれも買い、これも買い。
これだけ買っても食べてくれたのは
1種類のジャーキーだけ。
あとは匂いを嗅いで「ふんっ」
フジコー。頼むよ、ほんと。
2011年12月31日(土曜日) 晴れ

毎年元日午前0時に10秒でもいいから
れの字と会えないかな。れの字を抱きしめられないかな。
5秒でもいいかも。

1年間の私の活力になる5秒間。ほしいな。

れぱん。

今年のはじめの気持ちより
今年の終わりの今は気持ちが落ち着いてしまっています。

決してれの字を忘れたわけではないし
会いたい気持ちは全然変わらず強さマックス。

諦めかな。
今年のはじめは、キミに会いたくて会えるように
それはそれは色々なことを考えていたから。

今は会えないキミとどう付き合っていけるのか
穏やかに考えているのだと自己分析しています。

「わかっていますよ。」

そう何度言われようと、私は繰り返し叫んでしまいます。

れぱんが好きだーーーーっ
好きで好きでたまらないんだーーーっ

今年が終わっていきます。

れぱん。今年もそばにいてくれてありがとう。
見えなくてごめんね。
2011年。
お付き合いいただきありがとうございました。
よろしければどうぞ。  前のページ(11月)   次のページ(2012年1月