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2013年12月3日(火曜日)晴れのち曇り

子供はよく親を見ている。

それを実感しているここ数週間。

さて、保育所に子供を迎えに行くと
女の子が2人、入口に座って話をしていました。
たぶん3歳くらいの子供たちでした。

Aちゃん:ねぇ、もうおむつ取れた?
Bちゃん:昼間は外れたかなー。

Aちゃん:私も。でも夜はしてるの。
Bちゃん:私も。

Aちゃん:夜はさすがにねー。
Bちゃん:さすがに夜はねー。

話の主題はおむつなんですけど
話し方がもう立派なオバチャンでした。
れの字と一緒に見た紅葉。
2013年12月8日(日曜日)くもり 寒い

子供が宇宙語を話し始めました。
何かを指さして

「ぎゅ*‘」$’#”()むrry?」

うーむ。わからん。

そうかと思うと部屋の隅を見て
指さした後でバイバイと手を振ります。
何が見えているんだ、キミっ。

英語より何より正しい日本語を子供に話してほしい。

そう思いながら私は子供に接しています。
子供であっても間違った言い回しをしていたら
正してやらねばなりません。それが親の役目です。

「うちゅー¥「:・%&”#」

と声を出せば、

ここは地球だよ。

「じじょー¥「:・%&”#」

と言われれば、

お前は長男だよ。

「ちゅーごっちほー¥「:・%&”#」

と発すれば、

ここは関東地方だよ。

子供がちゃんとした日本語を話すのはいつになるのか。
楽しみなのであります。
じゅうたんが必要だなぁ。
と家族で話していたら、
Tさんから届きました。
絶対この家に盗聴器が
仕掛けられているに違いない。
2013年12月11日(水曜日)くもり

お片付け、ちゃんとできるわよ。

子供の成長を夫に報告。

保育園でもね、
お片付けの歌を歌ってみんなでお片付けしているみたい。

すると夫が目を閉じて歌いだしました。

「お~か~た~づ~けぇ~~~~~」

そんなドスのきいた恨めしい曲調なわけないでしょっ。
おっかたづけっ☆ おっかたづけっ☆
って、もっとポップな感じなのっっっ

そして私は子供に向かって手を叩きながら
おっかたづけっ☆ おっかたづけ☆
さあこれを元の場所に戻してね。

子供はおもちゃを手にして元通りの場所に戻します。
いい子、いい子。

じゃあこれも元の場所にお片付けしてね。
本を手にした子供は本棚にその本をしまいました。

「ええ子やなぁ。」

感心気味の夫。

「まだ残ってるで。」

え?おもちゃも本も片付けたけど?

「ここに。残ってるで。片付けなあかんものが。」

気づくと夫が私を指さしていました。

「元の場所に戻してきてくれると助かる。」

なんと。

「おっかたづけっ☆ おっかたづけっ☆」

夫が手を叩いて歌い始めました。
意味が分かっていない子供は
夫を真似てにこにこしながら手を叩きます。

元の場所に戻ったるぞ。
横浜の海は広かった。
子供、生まれて初めて海を見る。
2013年12月16日(月曜日)晴れ 寒い

私の職場の建物の中には電気を扱う人たちがいます。
エアコンの調子が悪い、排気が悪い、トイレが詰まった、などなど
そういう不具合に即座に対応してくれる心強い人たちです。

お昼ごはんの席で彼らの1人、
Nさんと一緒になったので尋ねてみました。

エアコン直しちゃうなんて、
そういう電気の知識ってどこで得たんですか。

するとNさん、おにぎりを頬張りながら答えてくれました。

「取説ですかね。」

ふん?

「あれば図面とか。」

ほろ?

『大学で電気を専攻していたので』『専門学校で』

そんな答えを期待していた私は
目がイクラになってしまいました。

該当するエアコンの取扱い説明書。。。ですか。

「はい。こんな仕組みになってんだー。へぇー。という感じで。」

えっと。

「あとは図面を見て、
    何となくこの配線とこの配線がつながってるんじゃね?
 と目星をつけて配線をいじれば大体直ります。」

そんなもんなんですか。

「ぼく、大学では全然違うことを専攻していたんで。
 まさか機械の道に入るとは思ってもいなかったんです。」

すごい。それでビルの建物内の設備を全部直しちゃうなんて。
ある意味とても感心したのでありました。
2013年12月24日(火曜日)晴れ 寒い

Nさんはとても頭がよく
機械の質問をすると手短に且つ的確に答えてくれます。
こういうところで人の頭の良し悪しがわかるものです。

そんなNさんに今の会社を選んだ理由を聞いてみたところ

「パンフレットが。。。」

ぱんふれっと?

「色々な会社案内を見ていたんですけど
 うちの会社のパンフレットが
    カラーですげぇきれいだったんです。」

え。それだけ。

「ぼく専攻は建築設計だったんで、就職の面接の際に
 『大きな建物の設計に関わっていきたいです』
 って言ったら内定とれたんです。」

ほぉ。

「なのに入社3か月後にはトイレに手つっこんでました。

Nさんが面接に臨むにあたって一生懸命考えたであろう
面接官との受け答え。
全然聞いてもらえていなかったようです。

しかし元から賢いNさんは
取扱説明書や図面を見ながら経験値を上げていき
今は立派に役職者となったのでありました。
昔昔に買ったぬいぐるみ。
洗ったらきれいになりました。
2013年12月26日(木曜日)晴れ

青物食べたいなー。

ここ数日私がつぶやいていた言葉です。
白菜や大根といった
白っぽい野菜は食べていたのですが
緑の葉っぱが恋しくなったのです。

青物が食べたいな。

私のつぶやきを聞いていたらしい母が
私の家にやってきて
ビニール袋を差し出しました。

見ると半分に割れたキャベツが入っていました。
これはいったい。。。

「青物が食べたいって言っていたから。」

きゃべつ。。。
普通、青物って言ったら
小松菜のおひたし、とか
ホウレンソウのごま和え、とか
そういうのを思い浮かべると思うんです。

キャベツ半分っていったい。。。(しかも切ってない。)

。。。。。。

無言でキャベツを受け取った私。

母はそんな私の態度に少々ご不満の様子でしたが
間違っても

きゃー♪キャベツ♪
青物食べたかったのよー。うれしい♪

と、♪いっぱい飛ばした口調でお礼を言える気持には
なれませんでした。
2013年12月30日(月曜日)晴れ

こんな暖かくていいのかしら、と思うくらいの年末です。

1月から仕事を再開したのですが
これほど時間がなくなるとは思ってもいませんでした。

「自分の時間なんてない」

まさにこの言葉通り。

さらにストレスが溜まることのオンパレード。
あんまり良い年とは言えなかったです。

来年はギラギラと何かに打ち込んでみたいな。
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