? いたちなあたち・飼い主のつぶやき・2017年7月
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2017年7月2日(日曜日)曇りのち晴れ 暑い

長崎ちゃんぽんが好きな夫。

「長崎ちゃんぽんでドライブスルーの看板を見つけた。
 今度行って買ってみる。」

嬉しそうに話していました。

そして今週、首をかしげながら帰宅した夫。

「おかしいねん。」

念願の長崎ちゃんぽんのドライブスルー初体験をした夫ですが
実際は思っていたのと違ったようです。

ドライブスルーの矢印の通りに店の駐車場に車を入れました。
小さな窓越しに注文を伝えると、
店員は窓を閉めたかと思うと走り出して夫の視界から消えました。
と思ったら店のエントランスからその店員さんが出てきて

「こちらでーす。こちらにお停めください。」

と、駐車場に入るように誘導。
夫は店員さんに導かれるままに、
店内で食べる人達同じように駐車スペースに停めました。
すでに頭の中が「?????」の夫を残し
店員さんは走って店内へ戻っていきました。

5分くらいして、同じ店員さんが
ビニール袋を手に提げて店から駆け出してきました。

「お待たせいたしました!長崎ちゃんぽん、1.5人前です!」

若干息を切らしながら元気に言いつつ
手にしていた長崎ちゃんぽん入りの袋を夫に渡すと

「お気をつけてお帰りください!」

と、これまた笑顔を見せてから店に走り戻っていきました。

駐車場に停めた車で、長崎ちゃんぽんと共にぽつんと残された夫。

「あれは。。。ドライブスルーなのだろうか。。。
 お持ち帰りとの違いがわからへん。」

首をかしげながら
少し麺がのびてしまった長崎ちゃんぽんを食べる夫でした。
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子供と一緒に料理教室。
こういうのも楽しいです。
2017年7月4日(火曜日)曇りのち雨

皮膚科に行きました。
気になることが2つあったから。

1.足の甲にぶくっと膨らみが出た。(ガングリオン?)
2.足のかかとに
  タコだかイボだか魚の目だかわからないものがある。

まずは①の足の甲の膨らみの確認。
手で膨らみを押さえていく先生が言いました。

「。。。骨じゃないですか?これ。」

ん?何をおっしゃっているのかしら、この先生。

いや、明らかに反対の足と違いますし、
触るとぷにぷにしているんです。

「いやぁ、これは中の骨が出ているからこうなるんですよ。
 ほら、触ると硬いでしょう?」

違うと思います。骨ではないです。
何かぷにぷにしたものが入っているのがわかります。

「いやぁ、こうやって強く押すとわかるんですけど。」

ここで先生の手も口も一旦とまりました。

「んー? ああ、こうやって触るとわかりました。
 確かに袋状のものがありますね。」

さっきから触りまくっていたじゃないかっ。
しかも素人の私ですら一発でわかることを
プロのあなたがなぜわからんのじゃい。

「これはガングリオンですね。」

あ、やっぱり。

次に見てもらったのが足のかかとにできた硬いもの。

「これは。。。イボですね。」

いぼ。先生、イボと魚の目とタコは違うんですか。

「違います。
 タコや魚の目は体重の負荷がかかったところにできるんです。
 ちょっと削ってみましょう。」

削る?痛いですか。

「痛くないですよ。ただ、これがウイルス性のイボだったら
 広がってしまいますから治療をしなくてはいけないので、
 それは痛いです。」

ウイルス性。。。でも先生、先ほども伝えたとおり
10年くらいそこにある物なんです、それ。

「そうですねぇ。。。(削ることに集中する先生)」

しばらくして先生の手が止まりました。

「大丈夫ですね。イボではありません。」

え?あれ?

「タコです。」

いやいやいやいや。
だってイボとタコは別物って先生言ったし。
んでもって、タコじゃなくてイボだって言い切ったし。
あとはウイルス性かどうかの判断っぽいおっしゃりかただったし。

なのにイボじゃなくてタコだったって
根底から診断を覆したってことかしら。

そもそもイボとタコと魚の目ってなんなのさ。
海の仲間っぽいのはわかりますが、それ以上がわかりません。

今まで子供の皮膚を何度も診察してもらい
大変信頼のおける先生でしたので、今回の診察は
????????
という感じでした。
先月のテレビ撮影現場で。
カンペがあるのですね。
友人のところで生まれ
たシェパードの赤ちゃん♪
2017年7月5日(水曜日)

駅のホームで電車を待っているときに
ふわっと白いものが目の前を横切りました。
目で追いかけると
2つの綿帽子がくっついて、ふわふわ飛んでいました。

それはまるで2つの綿帽子が手をつないで
あっちにふわふわ、こっちにふわふわ浮かんでいるようでした。

反対側のホームを電車が通り過ぎ
風が綿帽子を駅の内側に押しやりました。
それでも2つの綿帽子はしっかりと手を絡め合い、
離れることなく駅の中を浮いています。

今度は手前のホームに電車が入り、強い風が吹き込んで
2人の綿帽子を上へ押し上げました。
ぐっと上にあがった綿帽子は
それでもその手を離さずに青い空に向かって
舞い上がって行きました。

1人なら迷ってばかりだけれど
2人なら行けるね。
高く飛べるね。遠くに飛べるね。

綿帽子の声が聞こえたようでした。

アンヨに付いた種を下ろせる場所に辿り着けるように。
2人で仲良く根っこを張れるように。

母親となった私は
綿帽子を飛ばした親の植物の気持ちになりました。
きっと、安らげる場所に子供達が根を張れるよう
願いながら頭を振って
綿帽子を飛ばしたであろうお母さん植物の気持ちに。
2017年7月24日(月曜日)くもり

1週間前からずっと考えています。
あの日、私は新宿に行きました。
頻繁には行くことのない新宿。しかも日曜日。
面倒くさがりの私が、朝イチに行動を開始したわけではなく
10時くらいにのんびりと重い腰を上げて
新宿に向かう電車に乗りました。

新宿にいたんです。近づいていたんです。
それでも、当然そこまでの霊能力は私にはありませんでした。
そばにいたのに。
電車1本で駆けつけられたのに。
気付かなかった。
ぶらぶらと新宿のデパートを歩いていただけでした。

呼んでいたんだね、きっと。
私を呼んでくれていたんだね。

気付けなくてごめんね。本当にごめんね。
2017年7月26日(水曜日)曇り ちょい涼しい

デパートの子供服売り場を子供と一緒に歩いていました。
ワゴンセールを開催していたのですが客は誰もおらず。
おばさん店員さんが服の形を1枚1枚整えていました。

ワゴンのそばを人が通るたびに、おばさん店員さんは

「いらっしゃいませぇー」

と、あの売り場店員独特の鼻にかかった高音で声がけをします。
しかし作業の手は止めず、丁寧に服を整えながら
目の端っこに客が入ると

「いらっしゃいませぇー、どうぞご覧くださいませぇー。」

と、挨拶をしていました。

私がそのおばさん店員さんの背後から左に抜けようとした時でした。

「よしっ」

突然の低い声と共に、
おばさん店員さんの小さなガッツポーズを私は見逃しませんでした。

見るとワゴンの中にはビシッと並んだ子供服が並んでいました。

おばさん店員さんは背後から近づく私達に気づかず
1枚1枚時間をかけてたたみ続けた最後の1枚の服を
ワゴンに並べた瞬間に、心からの声が出てしまったのでしょう。

それが

「よしっ」

という地声で出た言葉と、小さなガッツポーズだったと思われます。

おばさん店員さんの可愛い一面が見られて
子供と一緒にニコニコしながらその階を後にしました。
2017年7月29日(土曜日)曇り時々晴れ

味の濃い料理が苦手な私。
外食も可能な限り、自分で味付けができる料理を選びます。

「今日は冷凍チャーハンを食べる。」

夫が言いました。

どうぞ。
私は市販の冷凍チャーハンはそのままじゃ食べられないのよね。

「さすがに僕もそのままじゃ食べられへん。」

へー。珍しい。白いご飯を混ぜるの?

「え?電子レンジにかけるんや。」

。。。。。。。。。。当たり前でしょうがっっっ。

誰が冷凍チャーハンを凍ったまま食べるのでしょうか。
解凍してからがスタートであり、
そこから『そのまま食べる』か、
『白米を足して味を薄めて食べる』かでしょうが。

「ああそういう意味だったんか。
 いやぁ、貴方のことだから。わからへんやん。」

わかるでしょう、普通に(怒)
ペットショップのミーアキャット
むちゃくちゃ人馴れしていました。