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2011年10月2日(日曜日) くもり時々晴れ 涼しい

駅のホームで聞こえた構内アナウンス。
とある出来事を思い出してしまいました。

いつだったかしら。
彼氏と喧嘩になり、駅のホームで険悪なムードに。
混雑したホームで向かい合ってにらみ合うこと30秒。

「もういいよ。」

彼が言いました。

私:もういいってどういう意味よ。別れるってこと?
彼:そうは言ってない。

私:じゃあ他にどういう意味があるの。
彼:別れたいの?

私:そんなこと言ってないじゃない。
彼:じゃあ何だよ。別れるなんて俺言ってないし。
すっぱぐ♪
そこへ電車がホームに入ってきました。
すると駅員さんがマイクで大きな声でアナウンスをしたのが聞こえました。

「電車が参ります。黄色い線の内側まで下がってお待ちください。」

私:なんか言ってよ。黙ってないで何か言って。
彼:何を言えばいいの。別れ話でもしたいの。

私:そんなこと言ってないじゃんっ。

「危ないですから下がってください。」

彼:電車来たよ。

「急行新宿行きです。わかれてご乗車ください。空いているドアから分かれてご乗車ください。」

私:。。。。。。。。。
彼:。。。。。。。。。

「わかれてご乗車くださーーーい!」

互いの鼻がひくひく動くのがわかりながらも、「わかれずに」電車に乗った私たち。
その後1年くらいしてから本当に別れて電車に乗りました。
懐かしいです。
2011年10月3日(月曜日)
晴れ


←急に涼しくなっちゃってさ。


   →やんなっちゃうよねー。
2011年10月4日(火曜日) 気持ちの良い秋晴れ

私はこおりをこおりと名づけて今もそう呼んでいます。
母はこおりを途中から勝手に改名しコロと呼んでいます。

2つの名前を持つ犬。

「この間こんなことがあった。」

と話し始めた夫。

夫と母がソファに座ってテレビを観ていました。
母は夫に冷たい麦茶を入れました。
しばらくテレビを観る2人。
奥の部屋からずっとこおりの鳴き声が聞こえていました。
そう。こおりの『出せ出せコール』です。
いつも頃合いを見計らって鳴きだすこおり。

夫が母に言いました。
「お義母さん、こおりを(こちらの部屋に)入れませんか。」

きゃんきゃんと鳴き続けるこおり。

「そお?こおり入れるの?」と母。
「はい。入れましょう。」と夫。

すると母がソファから立ち上がりました。
てっきりこおりのケージに行くものだと思った夫。

しかし数十秒後、夫の目の前に差し出されたのは
氷が入った冷たい麦茶でした。

え?

はてなマークを頭上にいっぱい飛ばした夫の横に
何事もなかったかのようにストンと座る母。

引き続ききゃんきゃんとこおりの鳴く声が響くのでした。
秋空シルエット
2011年10月6日(木曜日) 晴れのち曇り

秋になってキンモクセイの花があちこちで香って
かんむりのような赤い花が咲いて
すがすがしい晴れの昼間が続いて

私は夏よりもれの字を強く想います。

夏を乗り越えることができました。
あの暑い夏が来たら私はダメになるんじゃないかと
夏を迎えるのが怖かったです。

夏が終わるころ、私大丈夫だった!と思ったのですが
秋が来たら夏よりきつくてちょっとびっくりです。

でもねでもね。時々、
れの字かな。これれの字かな。
れの字が来てくれているのかな。

ちょっとわくわくすることがあります。

これでいいのです。
私がそう思い込めればそれでいいのです。

2011年の秋。静かに始まって静かに終わるかな。
れの字やーい。
去年となんら変わらず毎日毎日キミを想っているよ。
神津の美しい海です。
2011年10月10日(月曜日) 体育の日
ティーのお散歩
ん?
ちょっとぉー。
シマウマさん、すみませんけど
前に歩いていただけますか。
私が進めなくて困っちゃうんですよ。
2011年10月11日(火曜日) 晴れのちくもり

前の職場の部長さん3名。

「このたびSKB48を結成しました。」

なんのこっちゃ。
突然言われても何のことだか意味不明。
歌って踊れる部長軍団かしら。

「いえ。SKB。略して『スーケーベー』です。」

はぁ。『スーケーベー48』ですか。

「はい。平均年齢48歳なもので。」

今年限りの結成ですね。

「はい。来年は平均年齢が変わるので。」

何やらよくわかりませんがSKB48なるものが
会社で結成された模様です。
KTN(きつね)48があったら入団します。
2011年10月12日(水曜日) 晴れ

職場で家を建てた男性社員がいます。
不動産が大好きな私。

どんな間取りなんですか。

わくわく。わくわく。

「1階は妻の両親のエリアです。
 2階はリビングと、1Fの中庭からの吹き抜けがあって
 トレーニングルームがあって。。。」

と、トレーニングルーム?すごいじゃないですか。

そこへ別の男性社員が部屋に入ってきました。

聞いてください。
Nさんのお家、トレーニングルームがあるんですよ。

「ああ。。。あれをトレーニングルームと呼ぶとすれば。」

仲良しの2人。お互いの家にも行き来している模様。
ペルーの町並み
「図面にだってちゃんとトレーニングルームって書いてあるもん。」

と、家を建てた彼。

「トレーニングルームというより、トレーニング通り、という感じでしょう。」

トレーニング通り。。。
聞けばトレーニングができるようにジム用品を置いているそのスペース。壁をとっぱらって開放感を出して
パッと見、廊下の一部のようなのだそう。

トレーニング通り。なるほど。健康的なストリートですね。
2011年10月13日(木曜日) 晴れのちくもり

携帯を使い始めて5年の母。
最初のうちは母のメールレッスンに付き合うのも大変でした。

『はらおは元気ですか。』

。。。ファラオだってば。

『めーるの練習はたいひんです。』

たいひん。。。

そんな苦難を乗り越え、
恐るべき速さでメールを打つようになった母。

今日もメールが届きました。(もちろん私の仕事中に。)

『やきにくつくったよたべてね今日はこうえんに
 えをかきにいきます最近あしがよわってきちたよ
 土曜びどこかにでけける?』

ここは幼稚園じゃないってば。

すぐさま次のメールが届きました。なんだなんだ?

『きちたよじゃなくてきたよ。』

訂正文ですか。
そしてまたすぐに来るメール。だから何よ。

『でけけるじゃなくてでかける』

あああああああもうっ
おかげで全然仕事が進まない午前中でした。
またどこか海外に行きたくなります。
2011年10月16日(日曜日) 晴れ(だったと思う。)

朝から会社にふらふらと向かい、9時に出社してPCオン。
そのまま夜8時までずぅーーーっと仕事をしていました。
お昼過ぎから他の社員もふらふらと出社。

晴れた日曜日だというのに、みんなシーンとなって
カタカタ カタカタ PCのキーボードを叩く音が響き続けました。

何やら大きなプロジェクトが進行し始めてしまい
何が何だかわからない状態で
みんなしてそのプロジェクトに巻き込まれているのです。

しかし夕方。17時を過ぎた頃。
だんだんみんなの集中力が切れ始めました。

「俺にぃー ついてくるのはー。」

課長、歌わないでください。

「なみえつこ。」

ちょっと主任、いきなり女優さんの名前を言い出さないでください。

「こ、こ、こ。。。小柳るみこ。」

部長、古いです。ってか、職場でいきなりしりとり始めないでください。

なんて思っている私も、いい加減集中力が切れたので
しり取りが始まってからすぐに家に帰りました。

日曜日の出社なんて初めてです。
いっつも暇だったので、いきなり忙しくなってちょっとモヤモヤ。

こんなところでも花咲けるなんて。
あなたを見習いたい。
2011年10月17日(月曜日) 晴れ
久々に気分を害した月曜日。
会社でものすごく腹が立つことがあり
早々に帰宅してきました。
腹が立ったのは自社員に対してではなく、他社。
しかも私が勤める会社が雇っている会社。
本気で怒ることがあまりない私ですが
そのぶん、一度怒るとなかなか収まりがききません。
残念な思いをしたのは10日ほど前にもありました。
大好き「だった」新宿のパスタ屋。「壁の穴」。
大好きなお店で、新宿ならここでご飯を食べると
いつも決めていました。
しかし先週行ったところ店構えがガラリと変わり
メニューも10分の1以下に減少。
親会社が代わって、パスタ屋ではなく
居酒屋風イタリアンに変わってしまったようです。

味もメニューも私が大好きだったものと
違うことに落胆しました。

さようなら。大好きだった壁の穴。

ああこんな風にあの会社ともおさらばしたい。
会社対会社の付き合いなので
これからもつきあっていくことになるのでしょうが
私は個人的には一切関わりたくないです。

メールでしか知らないのですが、
実際にその人にあったら
たぶん一発二発は殴っているでしょう。
2011年10月18日(火曜日) 晴れ

昨日あれだけ「一度怒ると収まらない」と豪語した私ですが
今日の昼には忘れていました。 
案外自己分析がなっていないと気づく今日この頃。

さて、週に4日は近所の整骨院だか接骨院だかに通う母。
その割にはあっちが痛い、こっちの関節が弱いだの日々うるさいです。

全然効果がないじゃない。診察料がもったいないから通うの止めたら。

そう助言した私に母は、

「でもね、あそこに行くと患者仲間がいておしゃべりできるの。
 いろいろなことを教わるのよ。
 ほら、この間頼んだ餃子だって○○さんから教えてもらったし
 毎日やっているこの体操も○○さんから教わったんだもの。」

はぁ。。

「あとね、先生からお洋服をたくさんもらうのよ。
 1回着ると要らないからって、この間もカーディガンもらったの。」

あのぉ。
接骨院だか整骨院だかの本来の通院の意味を勘違いしていませんか。

今朝も朝8時半に病院に出かけた母。

「9時に行くといっつも1人先にいるのよ。
 まったく早いったらありゃしない。今日こそ一番に行くから。」

なんでそこで競争心を芽生えさせる必要があるのか意味不明。
鼻息荒く玄関を出た母の背中を見ながら首をかしげたのでした。
有楽町にあるドイツ料理屋さん。
おいしいけれど値段が高め。
テーブル小さめ。
まぁまぁ、かな。
2011年10月19日(水曜日) くもり 寒いっ。
1個で十分かな。
別の会社の人からいただいた怪しげなラーメン。
お昼に同僚と試すことにしました。
作り方がわからん。。。
とりあえずお湯を注いで待つこと3~4分。
水を切りました。
麺にからめるスパイスが
恐ろしい緑色をしていることに驚愕。

そしてかきまぜると
おいしいとは決して思えない微妙な匂いが
室内に遠慮なく放たれました。

実際に食べてみると
美味しいようなおいしくないような。

「ちょーびみょー。」

同僚よ、あなたは正しい。

ラーメンをくれたTさん、ありがとうございました。
2011年10月21日(木曜日) くもり 寒いなぁ。

テレビ東京の「日本の職人さん」というテレビ番組が好き。

すごいなぁ。
続いていくといいなぁ。
受け継がれていってほしいなぁ。

感心し通しで終わる番組です。
私にできることはと言えば、この番組で紹介された道具を
お金を貯めて購入すること。

確か前に紹介されていた『ほうき』と『七輪』
ほしくって注文のタイミングを見計らっています。
個人の私にも売ってくれるのかしらん。

高くても長く長く使えば全然高くありません。

1つ1つの物を購入するときに、安易に安価な外国製を購入せず
魂がこもった日本製を購入したい。そんな気持ちがあります。

お金がないから1種類の何かを買うのにも時間がかかりますが
それでも1回買うとずーーっと長持ちしそうで
なんだか嬉しくなるのです。

まずは文房具で揃えてみたくて、ものさし、ペン、はんこ。
日本に住む日本の職人さんが技術を駆使して作ってくれたもの。
こだわりを持って購入したものはどれも愛着が生まれ
一生大切に使っていける品物になっています。

今度はほうきと七輪、あとは湯のみも買ってみよう。
大崎の建物。
定時後に飲み屋に向かう途中に撮影。
今日も飲んで笑うぞー。
2011年10月24日(月曜日) 晴れ

今の職場はお土産配布率が非常に高いところです。
人数が多いせいもあるのですが
皆さん大変マメで、しかもお土産の品質が高め。

掃除のおじさんまでお土産をくださいました。

しかし。。。そのお土産を受け取ったのが
私ではなく上司。

そして当然の流れなのですが

「みなさん、○○さんが
 あさくさに紛れてどさくさに行ったそうです。
 んで、これ○○さんのどさくさ土産です。」

どさくさ。。。? あさくさに紛れて。。。?

掃除のおじさん、ありがとう。
どさくさ土産、おいしかったです。
どさくさ土産
2011年10月25日(火曜日) 晴れ。風強し。

「結婚式なんてあっという間に終わったでしょ。」

と言われても私は首を振ります。
あっという間なんかじゃなかった。すっごく楽しかった。

でもそれは当時通っていたエステの担当者の言葉があったから。

「結婚式や披露宴なんてね、準備期間が長い割には
 本番なんてほんの数時間で終わるのよ。
 だからね、披露宴の途中もその場その場で
 『今何やってる?』って自問自答して
 ちゃんと頭に刻み込んでおくのよ。」

彼女の言葉があったから、
当日は一瞬一瞬をきちんと心に留めておくことができました。

れの字と暮らした時間も、特に最期のほうは
一瞬一瞬のれの字との時間を頭に心に刻み込みました。

とても貴重な時間達。

今こうしている時間も、何も考えずに過ごしたら
きっとすべてが『あっという間』。

単なる『あっという間』に終わらせるか
『かけがえのない時間』に変えていくか
心がけひとつで決まるものなのです。
鏡からこんな可愛い子猫の顔が見えたら
絶対にっこり笑っちゃう♪
2011年10月27日(木曜日) 晴れ。寒い。

海外出張から戻った人たちから
あれもこれもとお土産をいただきました。

そのうちのひとつ。クッキー。
箱の裏側に日本語を発見。

『保存料無添加のため賞味期限が短いです。(7ヶ月)』

こんな突っ込みどころ満載の一文が。
職場でよってたかって箱を見ながら大騒ぎ。

「保存料が入っていないのに7ヶ月も持つのかよ!」
「賞味期限が短くて7ヶ月って普段どんだけ賞味期限が
 長いんだよ!」

こんな楽しいお土産を買ってきてくれたTさんに感謝。
2011年10月30日(日曜日) 晴れ

カッコンカッコン。
家のドアを開けると廊下に響き渡る不気味な音が。

「おかえりー。」

現れたのはもちろん母。
その足元にはなぜか黒くてごつい靴が履かれていました。

おかあさんっ なんで家の中で靴はいてるのっ。
フローリングが痛むでしょっ。

「今日買ったの。足に慣らしてるんだけど。」

じゃあ外をふらりと歩けばいいのに。
そう言おうとした矢先に、母は靴を脱ぎ
母専用マイ中敷パットを取り外し
脱いだ靴を買ったときのものであろう箱と袋に入れ始めました。

お母さん。。。まさかだけどそれ返品するつもり?

「そうよ。だって靴屋さんも
『足に合わなかったら返品してください』
 って言っていたもの。」

ありえん。しかもそれいくらだったの。

「1500円。」

。。。靴を返品するのも信じられないけれど
1500円のためにバスに乗って歩いて行くのも信じられない。
母はやっぱり私の理解を超える人だと再認識した日曜日。
お弁当屋さん
最近梅が乗っかってないんですけど。
経費削減かしら。
2011年10月31日(月曜日) 晴れ

母の弟。私にとって叔父にあたる人が
今年に入って軽い認知症になりました。
母は弟嫁(私の叔母)と頻繁に連絡を取っています。

今夜も母が電話をし、

「お誕生日おめでとう。」

と叔父に伝えたところ、

「俺の誕生日なら明日だよ。」

という答えが。電話を代わった叔母が

「やぁだ。お義姉さんも間違えたんですか。
 実は私も間違えちゃって。」

ん???

叔父さんボケてないじゃーん。

ということで、
叔父にも叔母にも明るい未来が見えてきそうです。
さて動物何匹いるでしょうか。
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