もうひとつのいたちなあたち~リンパ腫を体中に持ちながらもシアワセに生きたフェレットの記録~

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フェレットのリンパ腫

この日記について

れぱんの抗がん剤治療をスタートさせたのは2009年8月のことでした。そのちょうど1年後の2010年8月に、私はれぱんを見送りました。れぱん7歳3ヶ月11日の命でした。

もう無理だ、もうだめだ。
何度もくじけそうになった私を励ましてくれたのは、腫瘍を体中にもったれぱん本人でした。
小さなれぱんと「1日でも1時間でも長く」一緒にいたいと願い続けた1年間が2010年8月6日に終わりました。

私は、フェレットという動物に注げる愛情を1滴も残すことなくれぱんに注いでまいりました。
もうこれ以上できることも想うこともない!というくらいの精一杯をれぱんにぶつけてまいりました。
れぱんはそれを根気強く受け止めてくれ、1年間という長い長い時間を私と一緒に過ごしくれました。

この日記には、私とれぱんの闘病全てが載っています。
私の間違った見解も、勘違いも、隠すことなく載せています。

リンパ腫を持つフェレットの飼い主さんへ。
あなたのフェレットと私のれぱんは違います。でもどこかで結びつくところがあれば、この私とれぱんの日記をどうか参考にしてください。
この日記が少しでも役に立つことを願っています。
そして、あなたの大事なフェレットが1時間でも1分でも長くあなたのそばにいてくれることを心から願っております。


この日記には以下の言葉がよく出てきます。
■霊気・・・・・詳しくはフェレットのリンパ腫(民間療法・代替療法)をご覧ください。正直今でも私は霊気の効果については半信半疑のところがあります。ただ、この霊気があったお陰で苦しむれの字と一緒に戦っているんだという気持ちになれました。私の手がれの字の苦しみを取り除く手助けをしているという気持ち、私自身が何かれの字にしてやれることがあるということが大きな心の支えとなりました。しかしこうしたマユツバモノのようなことに対して抵抗がある方は「へぇー」「ふーん」程度に読んでいってください。
■ドクダミ茶・・これについてもフェレットのリンパ腫(民間療法・代替療法)をご覧ください。
■生肉・・・・・ペット用のミンチ肉です。「半カップ」「カップ」と表現しているのは、だいたい3cm四方の小さなカップのことです。れぱんには健康な時からカリカリフードも多種に渡って食べさせ、生肉にも慣れさせていました。いざというときに食べられる選択肢が多いほうが良いだろうと考えていたためです。そしてそんな私の行動が、最期の最期までれの字を助けたと自負しております。病気で食欲の波が極端に激しくなったれの字にとって「今日はこのご飯」と、気分で食べ物を選んで口にすることができたのは、普段から様々な種類のフードを食べていたからでしょう。特に生肉については慣れさせるのに最初は苦労しましたが、固いものを噛めない・飲み込めないという状態に陥ってしまった最後の数ヶ月間は、ミンチされているためすっと喉を通ってくれる生肉がれの字にかなりの栄養を送ってくれました。流動食だけではなく、口を動かして何かを食べたということはれの字にとって大変良いことでした。生肉に慣れさせておいて本当に、本当に良かったと今振り返ると思うのです。

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